伊藤整日記〈8〉一九六八-一九六九年 [単行本]
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伊藤整日記〈8〉一九六八-一九六九年 [単行本]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2022/03/28
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伊藤整日記〈8〉一九六八-一九六九年 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦後文壇代表者の奮闘十八年の記。第8巻は、「変容」「同行者」を終え、近代文学館、ペンクラブ、文芸家協会、ユネスコ、芸術院の仕事も務め、「発掘」「年々の花」の補訂、新稿「三人の基督者」に着手。しかし身体に不調が。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    一九六八年・昭和四十三年(年始挨拶で中公内部改革の知らせ;前年収入三千万円超えか;文学館一千万円補助内示の報;六十三歳誕生日 ほか)
    一九六九年・昭和四十四年(スウェーデンから帰国の川端一行を出迎え;秩父宮ラグビー場の東大学生交渉を見る;今日出海、井上、有吉と東宮御所へ;米大使館で川端のレセプション ほか)
  • 出版社からのコメント

    超流行作家、評論家、翻訳家として戦後文学の多面性を体現した伊藤整の18年にわたる日記。極めて貴重な文学的資料、第8巻。
  • 内容紹介

    文学が最も輝いていた時代を代表する作家の奮闘18年の記。芸術院会員となり『花と匂い』『変容』『同行者』を完結。癌に倒れ、なお生きて仕事をせんとして逝く。全8巻完結。索引を付す。

伊藤整日記〈8〉一九六八-一九六九年 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:伊藤 整(著)/伊藤 礼(編)
発行年月日:2022/03/25
ISBN-10:4582365388
ISBN-13:9784582365382
判型:B5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:386ページ
縦:22cm
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