対話でわかる国際租税判例 [単行本]
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対話でわかる国際租税判例 [単行本]

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出版社:中央経済社
販売開始日: 2022/02/01
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対話でわかる国際租税判例 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    15の重要な国際租税判例を取り上げ、これらを読み解くとともに、より多くの論点を網羅すべく、裁判では争われていない点も含めて、関連する論点を幅広く取り上げて検討。対話形式で、理論と実務の双方の観点から、より突っ込んだ“生々しい”検討を加えた。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    日愛租税条約事件―租税条約の適用を否認されないための方策
    日本ガイダント事件―租税条約上の所得区分の判定方法
    米国デラウェア州LPS事件―日本の租税法における外国法の取扱い
    倉庫PE事件―恒久的施設該当性の判断―補助的活動の除外
    アドビ事件―関連者間取引をめぐる課税リスクへの対応
    不動産譲渡事件―非居住者への支払に係る源泉徴収義務の確認
    シルバー精工事件―使用料所得に係る源泉徴収に関する問題整理
    レポ取引事件―非居住者の利子所得に係る課税関係の整理
    寄附金課税事件―移転価格課税と寄附金課税との関係
    グラクソ事件―国内法が租税条約に抵触する場合の争い方〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    15の重要事件に解説・対話の形式で“生々しい”検討を行う。国際課税への理解を深める1冊。
  • 内容紹介

    15の重要国際租税事件について、解説・対話の2つの形式で理論と実務の観点から“生々しい”検討を行う。国際課税をめぐる多くの論点への理解を深めることができる1冊。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    木村 浩之(キムラ ヒロユキ)
    2005年東京大学法学部卒業。2005年~2009年国税庁(国家公務員一種)勤務。2010年弁護士登録。2016年ライデン大学国際租税センター修了(国際租税法上級LL.M.)。2016年ビューレン法律事務所(デン・ハーグ/アムステルダム)勤務。2016年~2017年KPMGシンガポール(国際租税部)勤務。2020年一橋大学法学研究科非常勤講師(担当科目:国際租税法)。現在、弁護士法人淀屋橋・山上合同パートナー

    野田 秀樹(ノダ ヒデキ)
    1995年慶應義塾大学経済学部卒業。1995年~2019年東京国税局勤務。2019年税理士登録。2019~2021年デロイトトーマツ税理士法人勤務

    佐藤 修二(サトウ シュウジ)
    1997年東京大学法学部卒業。2000年弁護士登録。2005年ハーバード・ロースクール卒業(LL.M.,Tax Concentration)。2005年~2006年Davis Polk&Wardwell LLP(ニューヨーク)勤務。2010年~2011年日本租税研究協会国際的組織再編等課税問題検討会委員。2011年~2014年東京国税不服審判所勤務(国税審判官)。現在、岩田合同法律事務所パートナー、東京大学法科大学院客員教授

対話でわかる国際租税判例 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央経済社
著者名:木村 浩之(編著)/野田 秀樹(著)/佐藤 修二(著)
発行年月日:2022/02/10
ISBN-10:4502415316
ISBN-13:9784502415319
判型:A5
発売社名:中央経済グループパブリッシング
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:211ページ
縦:21cm
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