中国の大プロパガンダ―各国に親中派がはびこる"仕組み"とは?(扶桑社新書) [新書]
    • 中国の大プロパガンダ―各国に親中派がはびこる"仕組み"とは?(扶桑社新書) [新書]

    • ¥1,32040 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
中国の大プロパガンダ―各国に親中派がはびこる"仕組み"とは?(扶桑社新書) [新書]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003534893

中国の大プロパガンダ―各国に親中派がはびこる"仕組み"とは?(扶桑社新書) [新書]

価格:¥1,320(税込)
ゴールドポイント:40 ゴールドポイント(3%還元)(¥40相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:育鵬社
販売開始日: 2022/03/02
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

中国の大プロパガンダ―各国に親中派がはびこる"仕組み"とは?(扶桑社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    カネと情報操作で世論誘導を展開する中国共産党。その手の内を白日の下に晒す!いま、この時点でも世界中で行われているのが、中共による「大外宣」である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 中国共産党対外宣伝史の遙かなる源流
    第2章 中国「大外宣」の「本土化戦略」
    第3章 世界中国語メディアの政治的版図
    第4章 香港返還後のメディアの喉舌化
    第5章 中共政府の台湾メディアに対する赤い浸透
    第6章 中国イメージの不安症と“大外宣”効果
    最終章 二〇一八年、米国は中国大外宣阻止を開始した
  • 内容紹介

    カネと情報操作で世界各国の世論誘導を展開する中国共産党。
    その手の内を白日の下に晒す!
    中国は(米国を含む)全世界で政府資本がコントロールする大外宣ネットワークを打ち立てたのだ。――多言語メディアから構成される一つの紅色のメディア・ファミリー、この巨大な紅色メディア・ファミリーの存在目的はただ一つ。極権(全体主義国家)中国のグローバル戦略に奉仕することである。……まえがきより
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    何 清漣(カ セイレン)
    経済学者・ジャーナリスト。1956年、中国湖南省生まれ。湖南師範大学卒。上海・復旦大学で経済学修士号を取得。湖南財経学院、曁南大学で教鞭をとり、中共深圳市委員会宣伝部に勤務の後、『深圳法制報』で長らく記者を務めるかたわら、中国社会科学院公共政策センターの特約研究員となる。現在はプリンストン大学、ニューヨーク市立大学で研究活動に従事し、『当代中国研究』誌などに意欲的な論考を発表して精力的な活動を続けている

    福島 香織(フクシマ カオリ)
    ジャーナリスト、中国ウォッチャー、文筆家。1967年、奈良市生まれ。大阪大学文学部卒業後、1991年、産経新聞社に入社。上海復旦大学に業務留学後、香港支局長、中国総局(北京)駐在記者、政治部記者などを経て2009年に退社。以降はフリー・ジャーナリストとして月刊誌、週刊誌に寄稿。ラジオ、テレビでのコメンテーターも務める
  • 著者について

    何 清漣 (カセイレン)
    何 清漣(か・せいれん) Qinglian He
    経済学者・ジャーナリスト。1956年、中国湖南省生まれ。湖南師範大学卒。上海・復旦大学で経済学修士号を取得。湖南財経学院、曁南大学で教鞭をとり、中共深圳市委員会宣伝部に勤務の後、『深圳法制報』で長らく記者を務めるかたわら、中国社会科学院公共政策センターの特約研究員となる。98年に政治経済学の視点から中国社会の構造的病弊と腐敗の根源を衝く『現代化的陥穽』(邦訳『中国現代化の落とし穴』〔草思社刊〕)を出版。知識人層から圧倒的な支持を得たが、共産党政権下の政治的タブーに踏みこむ言論活動を貫いたため、国家安全当局による常時監視、尾行、家宅侵入をはじめとするさまざまな圧力を受け、2001年に中国を脱出して米国に渡った。現在はプリンストン大学、ニューヨーク市立大学で研究活動を従事し、『当代中国研究』誌などに意欲的な論考を発表して精力的な活動を続けている。

    福島香織 (フクシマカオリ)
    福島香織(ふくしま・かおり)
    ジャーナリスト、中国ウォッチャー、文筆家。1967年、奈良市生まれ。大阪大学文学部卒業後、1991年、産経新聞社に入社。上海復旦大学に業務留学後、香港支局長、中国総局(北京)駐在記者、政治部記者などを経て2009年に退社。以降はフリー・ジャーナリストとして月刊誌、週刊誌に寄稿。ラジオ、テレビでのコメンテーターも務める。主な著書に『潜入ルポ 中国の女』(文藝春秋)『中国複合汚染の正体』(扶桑社新書)『中国絶望工場の若者たち』(PHP研究所)『本当は日本が大好きな中国人』(朝日新書))権力闘争がわかれば中国がわかる』(さくら舎)『孔子を捨てた国』(飛鳥新社)『赤い帝国・中国が滅びる日』(KKベストセラーズ)『「中国の悪夢」を習近平が準備する』(徳間書店)などがある。月刊『Hanada』WEBニュース『JBプレス』でも連載中。ウェブマガジン「福島香織の中国趣聞(チャイナ・ゴシップス)」毎週月曜発行。

中国の大プロパガンダ―各国に親中派がはびこる"仕組み"とは?(扶桑社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:育鵬社
著者名:何 清漣(著)/福島 香織(訳)
発行年月日:2022/03/01
ISBN-10:4594090478
ISBN-13:9784594090470
判型:新書
発売社名:扶桑社
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:410ページ
縦:18cm
他の育鵬社の書籍を探す

    育鵬社 中国の大プロパガンダ―各国に親中派がはびこる"仕組み"とは?(扶桑社新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!