犯罪学におけるコントロールモデルの展開と犯罪原因論の課題 [単行本]
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犯罪学におけるコントロールモデルの展開と犯罪原因論の課題 [単行本]

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出版社:日本評論社
販売開始日: 2022/03/30
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犯罪学におけるコントロールモデルの展開と犯罪原因論の課題 の 商品概要

  • 目次

    序章 犯罪学における犯罪原因論の展開
    第一部「理論編」
    第1章 コントロールモデルの学説史的展開 その1
    第2章 コントロールモデルの学説史的展開 その2
    第3章 最近のコントロール理論の論争点とその検討
    第二部「実証編」
    第4章 ネオ・セルフコントロール理論の検証:コア仮説
    第5章 ネオ・セルフコントロール理論の検証:普遍性仮説
    第6章 ネオ・セルフコントロール理論の説明力の社会的文脈による変化の検討
    第三部 評価・課題編
    第7章 コントロール理論から導かれる犯罪対策とその評価
    第8章 日本の少年犯罪の最近の減少を犯罪学の観点から説明する―セルフコ第9章
     コントロールモデルと犯罪原因論の課題
    補論 ハーシが再定義したコントロール理論を極東で検証する
  • 出版社からのコメント

    犯罪学におけるコントロール理論を検証する方法を提案し、同時に統計解析方法を用いて実証的妥当性を評価する総合的研究の書。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上田 光明(ウエダ ミツアキ)
    1973年京都府生まれ。博士(福祉社会学、京都府立大学)、修士(法学、京都大学)。大阪商業大学JGSS研究センターポストドクトラル研究員、九州大学キャリア支援センター特任准教授、同志社大学高等研究教育機構助教、龍谷大学ATA‐net研究センター博士研究員などを経て、現在、同志社大学高等研究院准教授。専門分野は犯罪原因論
  • 著者について

    上田 光明 (ウエダ ミツアキ)
    同志社大学高等研究院准教授

犯罪学におけるコントロールモデルの展開と犯罪原因論の課題 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本評論社
著者名:上田 光明(著)
発行年月日:2022/03/30
ISBN-10:4535526427
ISBN-13:9784535526426
判型:A5
発売社名:日本評論社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:189ページ
縦:22cm
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