沖縄のアメラジアン―移動と「ダブル」の社会学的研究(MINERVA社会学叢書) [全集叢書]
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沖縄のアメラジアン―移動と「ダブル」の社会学的研究(MINERVA社会学叢書) [全集叢書]

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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2022/02/18
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沖縄のアメラジアン―移動と「ダブル」の社会学的研究(MINERVA社会学叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    沖縄のアメラジアンを中心に、「アメラジアン」というカテゴリーがどのように成り立ち、社会的事象として展開してきたのか、またアメラジアンを育ててきた母親とアメラジアンの若者たちが、現代の社会においてどのような経験をしてきたのかを、ライフヒストリー調査とアクション・リサーチによって明らかにする。また、アメラジアンをめぐる研究が、どのような着眼と方法によって行われ、そこで何が、どこまで明らかにされてきたのかを整理し、到達点と課題を示す。
  • 目次

    はじめに
    初出一覧

    序 章 アメリカが「アメラジアン」を見出す
     1 研究の目的と方法
     2 アメリカ・韓国・フィリピンにおける「アメラジアン」
     3 日本におけるアメラジアン研究


     第Ⅰ部 「現場」としてのアメラジアンスクール

    第1章 アメラジアンとかかわる
     1 アクション・リサーチの定義と展開
     2 アメラジアンスクールにおける私のアクション・リサーチ
     3 小 括

    第2章 アメラジアンスクールが立ちあがる
     1 「アメラジアン」の沖縄的展開
     2 アメラジアンスクールの設立経緯
     3 就学先不明――沖縄県による重国籍児等就学実態調査
     4 外国人の子どもの「不就学」問題

    第3章 アメラジアンスクールに通う
     1 生徒たちの背景
     2 生徒の移動と編入学・転出
     3 編入生のケース・スタディ
     4 在校生・卒業生のいじめ調査
     5 アメラジアンスクール卒業生の進路とキャリア

    第4章 アメラジアンがアメラジアンを撮る
     1 当事者による映像表象の研究
     2 ブラジル人学校との比較
     3 アメラジアンのドラマ“Double’s World”の批判的分析
     4 小 括

    第5章 アメラジアンを教える
     1 アメラジアンスクールのカリキュラム
     2 「出席扱い」をめぐる公教育との交渉


     第Ⅱ部 現代社会とアメラジアン
    第6章 教育支援からとりこぼされる「ダブル」の子どもたち
     1 「ダブル」は支援ニーズの有無さえ問われない
     2 「多文化多言語環境に育つ子ども」という類型
     3 増加する外国人労働者とアメラジアン

    第7章 アメラジアンの子どもを育てる
     1 母親のライフヒストリー
     2 分析と考察

    第8章 アメラジアンが大人になる
     1 アメラジアンスクール卒業生のケース・スタディ
     2 フェンスの中のアメラジアン――沖縄の米軍基地内で学び働く青年の経験
     3 ハワイのアメラジアン――沖縄とサモアのルーツを生きるきょうだいの経験
     4 分析と考察

    第9章 映像の中にアメラジアンがいる
     1 報道,映画とお笑い
     2 ニュース特集における「基地の落とし子」という表象――筑紫哲也NEWS23(TBSテレビ)「もうひとつの沖縄の現実――アメラジアン」(1998)
     3 ドキュメンタリー映画における「ダブル」の“肯定的な”表象――レジー・ライフ監督“DOUBLES : Japan and America’s Intercultural children”(邦題:ダブルズ――日米二つの文化を生きる)(1995)
     4 コントの舞台における「島ハーフ芸人」の“自虐”ギャグ――「抱腹絶倒!沖縄ランド」沖縄お笑い芸人FEC「お笑い米軍基地7」(2011)


     第Ⅲ部 沖縄における「混血児調査」の歴史

    第10章 米軍統治下で「混血児」が調べられる
     1 「混血児調査」を問う視点
     2 調査以前――「混血児」の出生と性暴力の言説
     3 1955年「混血児調査」
     4 1961年「混血児調査」

    第11章 本土復帰後に「混血児」が調べられる
     1 1975年「混血児調査」
     2 1970年代における「混血児」「国際児」をめぐる文脈
     3 小 括――もうひとつの本土復帰


    結 論 〈アメラジアン〉から発見する
     1 マイノリティと「自己責任」
     2 〈アメラジアン〉の時空間
     3 〈アメラジアン〉によって見いだされたこと
     4 「混血」と「ダブル」
     5 エスニシティと「ダブル」
     6 結 語――移動と「ダブル」の社会学的研究

    資 料
    謝 辞
    おわりに
    参考文献
    索 引
  • 出版社からのコメント

    アメラジアンというカテゴリーの成り立ちと社会的事象としての展開を考察。アメラジアンをめぐる研究を整理し、到達点と課題を示す
  • 内容紹介

    沖縄のアメラジアンを中心に、「アメラジアン」というカテゴリーがどのように成り立ち、社会的事象として展開してきたのか、またアメラジアンを育ててきた母親とアメラジアンの若者たちが、現代の社会においてどのような経験をしてきたのかを、ライフヒストリー調査とアクション・リサーチによって明らかにする。また、アメラジアンをめぐる研究が、どのような着眼と方法によって行われ、そこで何が、どこまで明らかにされてきたのかを整理し、到達点と課題を示す。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    野入 直美(ノイリ ナオミ)
    立命館大学大学院応用社会学専攻博士課程後期課程単位取得卒業。博士(社会学)(甲南大学、2019年)。現在、琉球大学人文社会学部准教授
  • 著者について

    野入 直美 (ノイリ ナオミ)
    2022年3月現在
    琉球大学人文社会学部准教授

沖縄のアメラジアン―移動と「ダブル」の社会学的研究(MINERVA社会学叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:野入 直美(著)
発行年月日:2022/03/20
ISBN-10:4623093239
ISBN-13:9784623093236
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:362ページ
縦:22cm
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