憲法のフラグメント―全体社会の立憲主義とグローバリゼーション [全集叢書]
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憲法のフラグメント―全体社会の立憲主義とグローバリゼーション [全集叢書]

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販売開始日: 2022/02/14
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憲法のフラグメント―全体社会の立憲主義とグローバリゼーション の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    機能分化した社会に、憲法は対応できるか。社会システム理論に基づき、新たな視角を描き出す。
  • 目次

     『憲法のフラグメント―全体社会の立憲主義とグローバリゼーション』

      グンター・トイプナー 著/大藤紀子 訳

    【目 次】

    はしがき

    ◆ 第1章 新たな憲法問題
     Ⅰ 近代立憲主義の危機?
      1 国民国家の憲法 対 グローバル憲法
      2 憲法社会学の刺激
     Ⅱ 不確かな前提
      1 全体社会の立憲主義は,純粋にグローバリゼーションに起因する問題なのか?
      2 トランスナショナルな空間における憲法の不在?
      3 トランスナショナルなガバナンスは政治過程に限定されるのか?
      4 基本権の第三者効力は国家の保護義務に還元されるのか?
      5 コスモポリタンな世界憲法の統一性?

    ◆ 第2章 国民国家における全体社会の諸部分憲法
     Ⅰ 自由主義的な立憲主義下における全体社会の諸制度
      1 憲法不在の諸空間としての個人の自由
      2 自律的な社会の諸秩序
     Ⅱ 全体主義的な全体社会の諸憲法
     Ⅲ 社会国家における諸部分憲法
      1 歴史的教訓
      2 国家統制主義的な全体社会の立憲主義
      3 全体社会の諸部分領域の政治化
     Ⅳ 全体社会の憲法としての経済憲法
      1 オルド・リベラルな経済憲法
      2 憲法経済学
     Ⅴ 憲法多元主義
      1 新協調組合主義の取り決め
      2 ソサイエタル・コンスティテューショナリズム

    ◆ 第3章 トランスナショナルな憲法主体:体制,組織,ネットワーク
     Ⅰ グローバルに固有の諸構造
     Ⅱ 国家世界を通じた全体社会の立憲化?
      1 国連憲章
      2 国家世界のソフト・ロー
      3 国際法を通じた立憲化とグローバル行政法
     Ⅲ グローバルな諸制度に固有の憲法
      1 憲法のフラグメント化
      2 国際組織の憲法
      3 体制―憲法
     Ⅳ 憲法主体としてのトランスナショナルな諸体制?
      1 憲法を制定する権力/憲法によって制定された権力
      2 集合的自己同一性

    ◆ 第4章 トランスナショナルな憲法規範:機能,規制領域,過程,構造
     Ⅰ 憲法の機能:構成的/制限的
      1 社会システムの自己構成
      2 動態的な不均衡の下での立憲化
      3 成長強制の自己抑制
      4 「毛細血管憲法」
      5 悪魔とベルゼブブ
     Ⅱ 憲法の領域:社会システムにおける内部分化
      1 自発的領域
      2 組織化された専門領域
      3 コミュニケーション・メディアの自己制御領域
     Ⅲ 憲法の過程:二重の再帰性
      1 社会システムの再帰性
      2 法システムの再帰性
     Ⅳ 憲法の構造:異種混成的なメタ・コード
      1 コード化とメタ・コード化
      2 異種混成性
     Ⅴ 固有の諸憲法の政治
      1 政治 対 政治的なもの
      2 政治の影で
      3 全体社会の部分システム内部の政治化

    ◆ 第5章 トランスナショナルな基本権:水平的効果
     Ⅰ 国民国家を越えた基本権
      1 国家の基本権の管轄外の効果?
      2 グローバルな公憤
      3 体制特有の基本権の基準
     Ⅱ 私的なトランスナショナルな行為主体を拘束する基本権
      1 国家行為を越えて
      2 一般化:価値秩序に代わるコミュニケーション・メディア
      3 さまざまな社会的文脈における再特殊化
     Ⅲ 基本権の包摂的な効果:アクセス権
     Ⅳ 基本権の排除的効果
     Ⅴ 匿名のマトリックス
     Ⅵ 司法化は可能か?

    ◆ 第6章 トランスナショナルな諸憲法の抵触とネットワーク化
     Ⅰ 第三者機関の欠如
     Ⅱ 体制間の抵触
      1 伝統的な抵触法の修正
      2 規範的なネットワーク化
     Ⅲ 文化間の抵触
      1 文化的多極主義
      2 外来のものの自己固有のものへの再―参入
      3 文化間の抵触規範
     Ⅳ さまざまな憲法の抵触における指導原理


    ・訳者あとがき
    ・文 献
  • 出版社からのコメント

    法社会学の泰斗による“Constitutional Fragments”(2012)の翻訳。訳者による解説も収録。
  • 内容紹介

    ◆社会システム理論と立憲主義―グローバル化の中でいかに考えるかを説く、トランスナショナル憲法論◆
    機能的に分化した社会では、経済や文化などの領域ごとに固有の「憲法」が存在する。したがって、各領域に「立憲主義」が成り立つ。グローバル化の中では、こうした領域ごとの秩序を考える必要がある。このように論じる本書は、法社会学の泰斗による“Constitutional Fragments”(2012)の翻訳であり、各法学に視点の転換を迫る。訳者による簡潔な解説を兼ねたあとがきも収録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    トイプナー,グンター(トイプナー,グンター/Teubner,Gunther)
    1944年生まれ。1974年博士号取得(チュービンゲン大学)。1977年MA((Law and Society,Berkeley)カリフォルニア大学バークレー校)取得。1977年教授資格請求論文提出(チュービンゲン大学)。ブレーメン大学、ヨーロッパ大学(フィレンツェ)、ロンドン・スクール・エコノミクスOtto‐Kahn‐Freund教授を経て2009年フランクフルト大学教授を定年退官後、バークレー・ロースクール主任研究員、2007‐2012年、国際大学Jean‐Monnet教授(トリノ、2013年)他、バークレー・ロースクール、アナーバー、スタンフォード、ライデン、トロント、マーストリヒト、上海、北京、コペンハーゲンなどの各大学にて客員教授を歴任。Wissenschaftskolleg Berlin 2007/2008など独、仏、伊で7つの賞を受賞。スイス、ブラジル、ジョージア、スウェーデン、イタリアなどの各大学で名誉博士号を受授与される

    大藤 紀子(オオフジ ノリコ)
    1961年生まれ。一橋大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、獨協大学法学部教授

憲法のフラグメント―全体社会の立憲主義とグローバリゼーション の商品スペック

商品仕様
出版社名:信山社
著者名:グンター トイプナー(著)/大藤 紀子(訳)
発行年月日:2022/02/15
ISBN-10:479727879X
ISBN-13:9784797278798
判型:A5
発売社名:信山社出版
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:法律
言語:日本語
ページ数:248ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
その他: 原書名: Constitutional Fragments:Societal Constitutionalism and Globalization〈Teubner,Gunther〉
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