悪ガキ7―いたずらtwinsのおかしな事件簿(静山社ペガサス文庫) [新書]
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悪ガキ7―いたずらtwinsのおかしな事件簿(静山社ペガサス文庫) [新書]

宗田 理(作)いつか(絵)
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出版社:静山社
販売開始日: 2022/04/07
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悪ガキ7―いたずらtwinsのおかしな事件簿(静山社ペガサス文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ふたごのマリとユリを中心に集まった、いたずら大好き7人組。小学校の向かいの文房具屋兼忘れもの屋の事務所で、みんなの相談ごとを引き受けているけれど、時にはおかしな依頼もあって…。クラスメイトの両親の、りこんの危機をすくった「あわただしい水曜日」事件、ケンタの家のケーキ屋さんを助けるはずだった「悪ガキ、パティシエになる」事件など、悪ガキが遭遇したおかしな5つの事件をお届けします。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    あわただしい水曜日;犬のいなくなった町;悪ガキ、パティシエになる;おかしな依頼;ニュー葵町
  • 出版社からのコメント

    小学校の前の文房具屋の事務所で、町のみんなの相談ごとを引き受けている悪ガキ7。時にはおかしな依頼もあって…。シリーズ最終巻!
  • 内容紹介

    ふたごのマリとユリを中心に集まった、いたずら大好き7人組・悪ガキ7。小学校の向かいの文房具屋兼忘れもの屋の事務所で、みんなの相談ごとを引き受けているけれど、時にはおかしな依頼もあって……。シリーズ最終巻は、クラスメイトの両親の、りこんの危機をまるくおさめた(?)「あわただしい水曜日」事件、ケンタの家のケーキ屋さんを助けるはずだった「悪ガキ、パティシエになる」事件、さぎにあった静江さんの笑顔をとりもどす「ニュー葵町」計画など、悪ガキが解決した5つのお話をお届けします。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宗田 理(ソウダ オサム)
    東京都出身。日本大学藝術学部卒業。出版社に勤務したのち、水産業界の裏側を描いた『未知海域』を発表。同作が1979年に直木賞候補となり、以後、執筆活動に入る。著書多数

    いつか(イツカ)
    イラストレーター。書籍の装画、挿絵、キャラクターデザイン、漫画制作などで活躍中
  • 著者について

    宗田 理 (ソウダ オサム)
    作家。東京都出身。日本大学藝術学部卒業。出版社に勤務したのち、水産業界の裏側を描いた『未知海域』を発表。同作が1979年に直木賞候補となり、以後、執筆活動に入る。1985年刊行の『ぼくらの七日間戦争』がベストセラーとなり、続刊となる『ぼくらの天使ゲーム』『ぼくらの大冒険』など、「ぼくら」シリーズを中心に人気を博している。その他著書多数。現在、名古屋市在住。

    いつか (イツカ)
    イラストレーター。書籍の装画。挿絵、キャラクターデザイン、漫画制作などで活動。

悪ガキ7―いたずらtwinsのおかしな事件簿(静山社ペガサス文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:静山社
著者名:宗田 理(作)/いつか(絵)
発行年月日:2022/04/05
ISBN-10:4863895879
ISBN-13:9784863895874
判型:B6
発売社名:静山社
対象:児童
発行形態:新書
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:240ページ
縦:18cm
その他:『悪ガキ7 よろずお悩み解決します』再編集・改題書
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