属国民主主義論―この支配からいつ卒業できるのか(朝日文庫) [文庫]
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属国民主主義論―この支配からいつ卒業できるのか(朝日文庫) [文庫]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2022/03/05
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属国民主主義論―この支配からいつ卒業できるのか(朝日文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「永続敗戦レジーム」の中で対米従属が加速する日本。社会を覆う「コスパ化」「幼稚化」「歴史観の喪失」という病と、固定化しつつある階層と階級。この国の劣化は止められるのか?思想家と気鋭の政治学者が縦横無尽に語り尽くす。文庫化に際し新たな対談を大幅追加!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内田 樹(ウチダ タツル)
    1950年東京都生まれ。東京大学文学部仏文科卒。東京都立大学大学院博士課程中退。神戸女学院大学名誉教授。神戸市で武道と哲学のための学塾「凱風館」を主宰している。専門はフランス現代思想、武道論、教育論、映画論など。2007年第6回小林秀雄賞、2011年『日本辺境論』で2010年度新書大賞、同年第3回伊丹十三賞を受賞

    白井 聡(シライ サトシ)
    1977年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(社会学)。専門は政治学・社会思想。京都精華大学国際文化学部人文学科専任講師。2013年『永続敗戦論―戦後日本の核心』で第4回いける本大賞、第35回石橋湛山賞、第12回角川財団学芸賞を受賞

属国民主主義論―この支配からいつ卒業できるのか(朝日文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:内田 樹(著)/白井 聡(著)
発行年月日:2022/03/30
ISBN-10:4022620617
ISBN-13:9784022620613
判型:文庫
発売社名:朝日新聞出版
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:410ページ
縦:15cm
厚さ:2cm
重量:222g
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