ふらふら日記(中公文庫) [文庫]
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ふらふら日記(中公文庫) [文庫]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2022/03/23
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ふらふら日記(中公文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ぼくは自分の生まれたところを、これまで知らないでいた―。自身のルーツである教会を探すも、なぜか中々たどり着けない。それでもコミさんは気にしない。うまくいかなかったときのほうが、しゃべったり書いたりして楽しいのだ。温泉地で目の前に来た列車に飛び乗り、海外でもバスでふらふら。気ままな旅のエッセイ。初文庫化。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    さてきょうは(親子電球;消えた教会;あかるい冬の日 ほか)
    酔ってふらふら(オホーツク;登別温泉;雪が降って ほか)
    たびタビの旅(バスにのってふらふらと;サンディエゴの海;ぼくのロング・バケーション ほか)
  • 内容紹介

    ぼくは自分の生まれたところを、これまで知らないでいた――。自身のルーツである教会を探すも、なぜか中々たどり着けない。それでもコミさんは気にしない。うまくいかなかったときのほうが、しゃべったり書いたりして楽しいのだ。

    温泉地で目の前に来た列車に飛び乗り、海外でもバスでふらふら。気ままな旅はつづく。

    初文庫化。

    〈解説〉末井 昭
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田中 小実昌(タナカ コミマサ)
    1925年、東京生まれ。小説家・翻訳家。東京大学文学部哲学科中退。79年、「浪曲師朝日丸の話」「ミミのこと」で直木賞を、『ポロポロ』で谷崎潤一郎賞を受賞。2000年没
  • 著者について

    田中 小実昌 (タナカコミマサ)
    田中小実昌

    一九二五年、東京生まれ。小説家・翻訳家。東京大学文学部哲学科中退。七九年、「浪曲師朝日丸の話」「ミミのこと」で直木賞を、『ポロポロ』で谷崎潤一郎賞を受賞。二〇〇〇年没。主な著書に『香具師の旅』『アメン父』『上陸』『自動巻時計の一日』『くりかえすけど』、訳書にレイモンド・チャンドラー『湖中の女』、ダシール・ハメット『血の収穫』などがある。

ふらふら日記(中公文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:田中 小実昌(著)
発行年月日:2022/03/25
ISBN-10:4122071909
ISBN-13:9784122071902
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:16cm
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