コロナ危機と欧州・フランス―医療制度・不平等体制・税制の改革へ向けて [単行本]
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コロナ危機と欧州・フランス―医療制度・不平等体制・税制の改革へ向けて [単行本]

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出版社:明石書店
販売開始日: 2022/02/14
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コロナ危機と欧州・フランス―医療制度・不平等体制・税制の改革へ向けて の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ペスト大流行から7世紀。コロナで世界はどう変わるのか?コロナ流行の一大震源地になった欧州、中でも感染が極度に拡大したフランスを中心対象として、政治、経済、社会すべての複合的危機を生んだメカニズムを分析するとともに、西洋・グローバリゼーションモデルに対する、今後のポストコロナの世界を展望する。
  • 目次

    序章 コロナ危機で問われているもの
     一.問題の所在
     二.本書の目的と構成

    第一部 コロナ感染に対する危機管理

    第一章 欧州の危機管理とイタリア救済問題
     一.コロナ流行以前の疫病対策
     二.コロナ流行への対応
     三.イタリアの救済要求
     四.EUの緊急支援
     五.コロナ債の発行問題

    第二章 フランスの外出制限と緊急支援問題
     一.外出制限の発動
     二.経済支援対策の提示
     三.外出制限と政治的混乱
     四.政府の危機管理に対する批判

    第二部 コロナ禍の経済・社会危機

    第三章 経済不況の進展
     一.外出制限の経済的インパクト
     二.リセッション(景気後退)の到来
     (一)フランスと欧州のリセッション
     (二)財政赤字問題の再燃
     三.企業の経営困難と倒産リスク
     (一)企業の債務返済問題
     (二)企業の倒産問題
     四.世帯の生活困難と経済的不平等
     (一)消費と購買力の低下
     (二)経済的不平等の拡大

    第四章 雇用・失業問題の新展開
     一.雇用破壊と一時的失業
     二.欧州の失業問題
     三.フランスの失業問題
     四.若者の雇用問題
     五.労働者の不平等問題

    第五章 医療体制の崩壊――フランスをめぐって
     一.コロナ流行と政府の対応
     二.医療体制における不足問題
     三.財政緊縮と医療体制
     四.資本の自由化と医療体制
     五.医療体制の転換

    第六章 社会的不平等の深化
     一.貧困層の拡大
     二.社会分裂の進展
     (一)コロナ危機と社会分裂
     (二)家庭をめぐる分裂
     (三)地域をめぐる分裂
     三.「社会的怒り」の発生

    第三部 ポストコロナの課題

    第七章 欧州の復興プランと統合問題
     一.独仏協調関係と復興プラン
     二.復興プランと財政連邦制
     三.復興プランをめぐる諸問題
     (一)理念の問題
     (二)コンディショナリティの問題
     (三)構造改革の問題
     (四)債務の問題
     (五)支援の規模と手続きの問題
     四.経済・社会復興の課題
     五.欧州建設の課題

    第八章 フランスの復興プランと債務問題
     一.復興プランの基本方針
     二.復興プランの展開
     三.経済と社会の復興をめぐる諸問題
     四.社会改革と社会運動
     五.債務問題と租税改革

    終章 コロナ危磯の意味するもの――不平等体制と社会的公正
     一.バイデン効果と欧州の反応
     二.IMFの提言と欧州での議論
     (一)IMFの提言
     (二)欧州での議論
     三.累進税と社会的公正
     (一)ピケティの累進税論
     (二)財政社会学の現代的意義
     四.グローバル資本主義の転換

     あとがき

     参考文献
     索引
  • 内容紹介

    コロナ流行の一大震源地になった欧州、中でも感染が極度に拡大したフランスを中心対象として、政治、経済、社会すべての複合的危機を生んだメカニズムを分析するとともに、西洋・グローバリゼーションモデルに対する、今後のポストコロナの世界を展望する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    尾上 修悟(オノエ シュウゴ)
    1949年生まれ。西南学院大学名誉教授。京都大学博士(経済学)。2000年と2004年にパリ・シアンス・ポリティークにて客員研究員
  • 著者について

    尾上 修悟 (オノエ シュウゴ)
    1949年生まれ。西南学院大学名誉教授。京都大学博士(経済学)。2000年と2004年にパリ・シアンス・ポリティークにて客員研究員。
    主な著書は『イギリス資本輸出と帝国経済』(ミネルヴァ書房、1996年)、『フランスとEUの金融ガヴァナンス』(ミネルヴァ書房、2012年)、『欧州財政統合論』(ミネルヴァ書房、2014年)、『ギリシャ危機と揺らぐ欧州民主主義』(明石書店、2017年)、『BREXIT「民衆の反逆」から見る英国のEU離脱』(明石書店、2018年)、『「社会分裂」に向かうフランス』(明石書店、2018年)、『「黄色いベスト」と底辺からの社会運動』(明石書店、2019年)、『欧州通貨統合下のフランス金融危機』(ミネルヴァ書房、2020年)、A.アルティ『「連帯金融」の世界』(訳書、ミネルヴァ書房、2016年)、T.ピケティ『不平等と再分配の経済学』(訳書、明石書店、2020年)、『国際金融論』(編著、ミネルヴァ書房、1993年)、『新版国際金融論』(編著、ミネルヴァ書房、2003年)、『新版世界経済』(共編著、ミネルヴァ書房、1998年)など。

コロナ危機と欧州・フランス―医療制度・不平等体制・税制の改革へ向けて の商品スペック

商品仕様
出版社名:明石書店
著者名:尾上 修悟(著)
発行年月日:2022/02/25
ISBN-10:4750353426
ISBN-13:9784750353425
判型:B6
発売社名:明石書店
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:346ページ
縦:20cm
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