幸村を討て [単行本]
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幸村を討て [単行本]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2022/03/19
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幸村を討て [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    亡き昌幸とその次男幸村―何年にもわたる真田父子の企みを読めず、翻弄される諸将。徳川家康、織田有楽斎、南条元忠、後藤又兵衛、伊達政宗、毛利勝永、ついには昌幸の長男信之までもが、口々に叫んだ。「幸村を討て!」と…。戦国最後の戦いを通じて描く、親子、兄弟、そして「家」をめぐる、切なくも手に汗握る物語。
  • 出版社からのコメント

    昌幸、信之、幸村の真田家と、徳川家康、後藤又兵衛、伊達政宗、毛利勝永らの思惑が交錯する大坂の陣――ミステリアスな戦国万華鏡。
  • 内容紹介

    直木賞受賞第一作


    昌幸、信之、幸村の真田父子と、徳川家康、織田有楽斎、南条元忠、後藤又兵衛、伊達政宗、毛利勝永らの思惑が交錯する大坂の陣――男たちの陰影が鮮やかに照らし出されるミステリアスな戦国万華鏡。


    誰も知らない真田幸村

    神秘のベールに包まれた武将の謎を、いま最も旬な作家が斬る!


    七人の男たちが、口々に叫んだ――幸村を討て!

    彼らには、討たなければならないそれぞれの理由が……。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    今村 翔吾(イマムラ ショウゴ)
    1984年京都府生まれ。2017年刊行のデビュー作『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』で、18年、第7回歴史時代作家クラブ賞・文庫書き下ろし新人賞を受賞。同年、「童神」で第10回角川春樹小説賞を受賞。『童の神』と改題された同作は第160回直木賞候補にもなった。20年『八本目の槍』で第41回吉川英治文学新人賞と第8回野村胡堂文学賞を受賞。同年、『じんかん』が第163回直木賞候補になるとともに、第11回山田風太郎賞を受賞。21年「羽州ぼろ鳶組」シリーズで第6回吉川英治文庫賞を受賞。22年『寒王の楯』で第166回直木賞を受賞
  • 著者について

    今村 翔吾 (イマムラショウゴ)
    今村翔吾

    1984年京都府生まれ。2017年刊行のデビュー作『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』で、18年、第7回歴史時代作家クラブ賞・文庫書き下ろし新人賞を受賞。同年、「童神」で第10回角川春樹小説賞を受賞。『童の神』と改題された同作は第160回直木賞候補にもなった。20年『八本目の槍』で第41回吉川英治文学新人賞と第8回野村胡堂文学賞を受賞。同年、『じんかん』が第163回直木賞候補になるとともに、第11回山田風太郎賞を受賞。21年「羽州ぼろ鳶組」シリーズで第6回吉川英治文庫賞を受賞。22年『塞王の楯』で第166回直木賞を受賞。他の文庫シリーズに「くらまし屋稼業」「イクサガミ」がある。

幸村を討て [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:今村 翔吾(著)
発行年月日:2022/03/25
ISBN-10:4120055159
ISBN-13:9784120055157
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:527ページ
縦:20cm
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