紛争解決のためのシステム開発法務―AI・アジャイル・パッケージ開発等のトラブル対応 [単行本]
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紛争解決のためのシステム開発法務―AI・アジャイル・パッケージ開発等のトラブル対応 [単行本]

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出版社:法律文化社
販売開始日: 2022/04/05
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紛争解決のためのシステム開発法務―AI・アジャイル・パッケージ開発等のトラブル対応 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    豊富な実務経験をもつ弁護士とAI・ロボット法に関する研究者が多数の裁判例を取り上げて、(1)契約フェーズ、(2)プロジェクト遂行フェーズ、(3)紛争解決フェーズに類型化し、総論から各論まで一貫した体系的解説を行う。システム開発全般に通底する民法等の法理論を体系的に整理し、AI・アジャイル・パッケージ開発への理論の応用を論じる。実務にとって有用な「失敗」予防のコツを具体的に指南する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1編 ウォーターフォールシステム開発法(システム開発の目的;協力義務/PM義務;完成/引渡し/納期遅延;機能・仕様/契約不適合(瑕疵);解除;損害;報酬;契約)
    第2編 AI開発・アジャイル開発・パッケージ開発等(AI開発;アジャイル開発;パッケージ開発)
  • 出版社からのコメント

    システム開発プロジェクトの失敗を防ぎ企業価値の向上につなげるため、豊富な実務経験を持つ著者がその方法を解説。
  • 内容紹介

    どうすればシステム開発プロジェクトの失敗を防ぎ、企業価値の向上につなげることができるのか。数多くのシステム開発案件に携わってきた著者の豊富な実務経験をもとに、様々な紛争裁判や、紛争を防ぐための契約やそのプロセスなど、最新の動向に照らしてプロジェクトの失敗を防ぐための方法を解説する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松尾 剛行(マツオ タカユキ)
    桃尾・松尾・難波法律事務所パートナー、弁護士・NY州弁護士・博士(法学)。慶應義塾大学講師(非常勤)、中央大学講師(非常勤・後期担当)。学習院大学講師(非常勤・前期担当)、千葉大学講師(非常勤・前期担当)。ソフトウェア紛争解決センター仲裁人候補者。ムーンショット型研究開発事業「身体的能力と知覚能力の拡張による身体の制約からの解放」(Internet of Brains)プロジェクト研究参加者。2006年東京大学法学部卒業。2007年最高裁判所司法研修所修了、弁護士登録(第一東京弁護士会)。桃尾・松尾・難波法律事務所入所(現パートナー)。2013年Harvard Law School修了(LL.M.)。2015年北京大学法学院修了(修士(法学))。2020年北京大学法学院修了(博士(法学))。委員:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)社会基盤センター社会実装推進委員会モデル取引・契約書見直し検討部会DX対応モデル契約見直し検討WG委員、一般財団法人ソフトウェア情報センター(SOFTIC)「システム開発紛争判例研究会」コアメンバー、SOFTIC AIに関する法的問題検討委員会委員、SOFTIC OSS(オープンソースソフトウェア)委員会委員、プロジェクトマネージャー、情報セキュリティスペシャリスト及びITストラテジスト

    西村 友海(ニシムラ トモウミ)
    大阪大学社会技術共創研究センター特任助教。国立研究開発法人理化学研究所革新知能統合研究センター客員研究員。ムーンショット型研究開発事業「身体的能力と知覚能力の拡張による身体の制約からの解放」(Internet of Brains)プロジェクト研究参加者。2015年中央大学法学部卒業。2017年中央大学大学院法学研究科博士課程前期課程修了(修士(法学))。2020年慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学
  • 著者について

    松尾 剛行 (マツオ タカユキ)
    松尾 剛行(弁護士)

    西村 友海 (ニシムラ トモウミ)
    西村 友海(大阪大学社会技術共創研究センター特任助教)

紛争解決のためのシステム開発法務―AI・アジャイル・パッケージ開発等のトラブル対応 の商品スペック

商品仕様
出版社名:法律文化社 ※出版地:京都
著者名:松尾 剛行(著)/西村 友海(著)
発行年月日:2022/03/31
ISBN-10:458904188X
ISBN-13:9784589041883
判型:A5
発売社名:法律文化社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:545ページ
縦:21cm
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