女と男の絶妙な話。―悩むが花(文春文庫) [文庫]
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女と男の絶妙な話。―悩むが花(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2022/04/06
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女と男の絶妙な話。―悩むが花(文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「週刊文春」好評連載「悩むが花」第4弾。「人が人を許すという行為は、なかなかできはしません」「寝間で、電気を消してから起こることは、他人に話さないのが常識ですから」。9歳の自由研究の相談から80歳の恋の悩みまで。読者のお悩みに伊集院さんがズバッとお答えします。あなたの人生を豊かにする111の名(珍?)回答。
  • 目次

    大人の男の常識
    恋愛のかたちに同じものはない
    男の本当のやさしさは不器用で不格好
    ”生きざま”は余計なものでしかない
    読書とは素晴らしい航海である
    いろんな家族があって、世間
    青二才に負けてたまるか
    時間だけが唯一のクスリ
    阿佐田哲也さんとは格が違います
    世の中どうなるかわからない
    人生は誤解と間違いの連続
    銀座で遊ぶ作法
    小声でゴメン
    黙って墓場まで持っていくのが友情
    打たれ強いのが最後は勝つ
    ギャンブルは勝ち負け以外に意味はない
    感謝は気持ちが第一番
    怖い女房は良妻
    伴侶を労るのが男のツトメ
    女は愛嬌と度胸
  • 出版社からのコメント

    人はどのように生きていけばよいか? それは本書を読んで、考えなさい! 週刊文春大好評連載「悩むが花」の傑作選、待望の文庫化。
  • 内容紹介

    週刊文春の大人気連載「悩むが花」の数千もの人生相談のなかから、厳選した111の解答を収録。国民的作家・伊集院静による、ときに厳しく、ときに心にジーンとしみる、人生のヒント集
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    伊集院 静(イジュウイン シズカ)
    1950年、山口県生まれ。立教大学文学部日本文学科卒業。1991年「乳房」で第12回吉川英治文学新人賞受賞。92年「受け月」で第107回直木三十五賞受賞。94年「機関車先生」で第7回柴田錬三郎賞受賞。2002年「ごろごろ」で第36回吉川英治文学賞受賞。14年「ノボさん小説 正岡子規と夏目漱石」で第18回司馬遼太郎賞受賞。16年紫綬褒章を受章。21年野間出版文化賞受賞

女と男の絶妙な話。―悩むが花(文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:伊集院 静(著)
発行年月日:2022/04/10
ISBN-10:4167918641
ISBN-13:9784167918644
判型:文庫
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:240ページ
縦:15cm
重量:127g
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