太平洋戦争運命の瞬間―決定的場面に遭遇した軍人の証言 [単行本]
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太平洋戦争運命の瞬間―決定的場面に遭遇した軍人の証言 [単行本]

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出版社:光人社
販売開始日: 2022/03/05
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太平洋戦争運命の瞬間―決定的場面に遭遇した軍人の証言 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    被爆直後、黒い雨の降る長崎上空を飛んだパイロット。開戦直前、真珠湾を偵察した5人の海軍士官。生還した人間魚雷「回天」搭乗員。海戦中に艦橋から海に転落した戦艦「比叡」乗組員。そのとき彼らは何を見たのか?貴重な証言全15篇収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    被爆直後の長崎を飛んだパイロットが見たもの―なぜ精鋭部隊はみすみす原爆投下を許したか
    開戦直前、真珠湾を偵察した五人の海軍士官―豪華客船の船員に化け、ハワイに潜入
    英戦艦を撃沈した攻撃機指揮官が捧げた花束―戦争の様相を一変させた「マレー沖海戦」
    日航御巣鷹山事故で救難にあたった元零戦隊長の決断―事故現場の上野村村長は特攻を拒否した飛行隊長だった
    サボ島沖海戦 旗艦「青葉」艦橋被弾の瞬間―重傷を負った航海士の証言
    海戦中に海に転落した戦艦「比叡」乗組員の奇跡―たった一人の漂流―そのとき聞こえてきた声とは
    イケメン零戦隊長が戦死直前に綴った壮絶な空戦記録―ラバウル航空隊が繰り広げた二ヵ月間の激闘
    零戦無敵神話が崩壊した日 F6Fとの初空戦―「空戦が怖くなった」―ベテラン搭乗員の述懐
    訪独潜水艦はなぜ帰国を目前に沈んだか―伊三十潜唯一の生存者が語った爆沈の真相
    特攻作戦採用のきっかけ、あまりに間抜けな海軍の失態―トラック空襲、日本海軍の拠点が壊滅した日
    生還した人間魚雷搭乗員が語る発進のとき―発進すれば必ず死ぬ―究極の特攻兵器「回天」の戦い
    七夕の空に散った日本初のロケット戦闘機―昭和二十年、「秋水」初飛行時の墜落事故
    人間爆弾「桜花」隊長が終戦直後に受けた秘密指令―自決を装い、偽名で極秘任務についた特攻隊長
    終戦のご聖断もあわや 海軍厚木基地叛乱事件―徹底抗戦を主張した帝都防空部隊最後の日
    十九歳の戦闘機搭乗員が語る精鋭航空隊の終焉―「最後の紫電改パイロット」の遺言
  • 内容紹介

    そのとき彼らは何を見たのか?
    生か死か、勝利か敗北か……。
    最前線で重大な岐路に立った軍人たちの証言で描く戦場の真実。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    神立 尚紀(コウダチ ナオキ)
    1963年、大阪府生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業後、講談社「FRIDAY」専属カメラマンを務め、主に事件、政治、経済、スポーツなどの取材報道に従事。1995年、元零戦搭乗員の取材を開始、以後27年の間にインタビューした旧軍人、遺族は500人を超える。1997年よりフリー。映画やテレビのドキュメンタリー番組の監修も手がける

太平洋戦争運命の瞬間―決定的場面に遭遇した軍人の証言 の商品スペック

商品仕様
出版社名:潮書房光人新社
著者名:神立 尚紀(著)
発行年月日:2022/04/03
ISBN-10:4769816898
ISBN-13:9784769816898
判型:B6
発売社名:潮書房光人新社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:310ページ
縦:19cm
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