リスクを生きる(朝日新書) [新書]
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リスクを生きる(朝日新書) [新書]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2022/03/11
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リスクを生きる(朝日新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    競わず、裁かず、虐げず。いじめも査定もそろそろ終わりにしませんか?コロナ禍で何が変わり、何が変わらず、何を変えてゆくべきか。孤独が蔓延る競争社会、空洞化する高等教育、査定といじめの相似構造、人口減に対応できない資本主義。前作『コロナと生きる』から1年6カ月、第五波と第六波の間隙を縫って、哲学者と医者が再び向かい合った。感染症が可視化させたリスク社会を超克する知の対話がここに!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 感染症が衝く社会の急所(2021年10月21日、凱風館にて)(「わかっている」人ほどわかっていない感染症;急激な感染収束の理由とは;勝者が総取りする「東京的なゲーム」 ほか)
    第2章 査定といじめの相似構造(2021年11月18日、凱風館にて)(孤独が蔓延る競争社会;人を意地悪にする査定的な眼差し;チームのパフォーマンスを上げるには ほか)
    第3章 不条理を生きる(2021年12月16日、凱風館にて)(ダイヤモンド・プリンセス号動画配信で果たせた役割;情報を商品扱いするメディア;サイエンティフィック・マインドが欠けた学び ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内田 樹(ウチダ タツル)
    1950年、東京都生まれ。神戸女学院大学名誉教授、昭和大学理事。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書)で第6回小林秀雄賞、『日本辺境論』で第3回新書大賞、執筆活動全般について第3回伊丹十三賞を受賞。2011年に哲学と武道研究のための私塾「凱風館」を開設

    岩田 健太郎(イワタ ケンタロウ)
    1971年、島根県生まれ。神戸大学大学院医学研究科教授。島根医科大学(現・島根大学)卒業。沖縄県立中部病院、ニューヨーク市セントルークス・ルーズベルト病院の研修医を経て同市ベス・イスラエル・メディカルセンター感染医フェローとなる。2003年、北京インターナショナルSOSクリニックで勤務。04年に帰国し、千葉県の亀田総合病院を経て、08年より神戸大学。著書多数

リスクを生きる(朝日新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:内田 樹(著)/岩田 健太郎(著)
発行年月日:2022/03/30
ISBN-10:4022951656
ISBN-13:9784022951656
判型:新書
発売社名:朝日新聞出版
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:173ページ
縦:18cm
厚さ:1cm
重量:128g
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