花屋さんが言うことには [単行本]
    • 花屋さんが言うことには [単行本]

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花屋さんが言うことには [単行本]

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出版社:ポプラ社
販売開始日: 2022/03/16
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花屋さんが言うことには [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    24歳、ブラック企業勤務。身も心も疲れ果てていた紀久子が深夜のファミレスで出会ったのは、外島李多と名乗る女性だった。彼女は「川原崎花店」という花屋さんを駅前で営んでいるらしく、酔っぱらった勢いで働くことに。やたらカレー作りがうまい青年や、おしゃべり好きの元教師、全体的に適当な李多。バラエティに富んだ従業員と色とりどりのお花に囲まれながら、徐々に花屋さんの仕事に慣れていく。花を求めるお客さんの事情はそれぞれ。誰かを祝う花もあれば、少し切ない花もある。いろんな想いが詰まったお花を届けているうちに、紀久子は自分の心にもう一度向き合いはじめ―
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    泰山木;向日葵;菊;クリスマスローズ;ミモザ;桜;スズラン;カーネーション
  • 出版社からのコメント

    紀久子が働くことになったのは、駅前のお花屋さん。誰かの日常が少し鮮やかになるよう願いながら、今日もお花を手渡します。
  • 内容紹介

    <内容紹介>
    24歳、ブラック企業勤務。身も心も疲れ果てていた紀久子が深夜のファミレスで出会ったのは、外島李多と名乗る女性だった。彼女は「川原崎花店」という花屋さんを駅前で営んでいるらしく、酔っぱらった勢いで働くことに。
    やたらカレー作りがうまい青年や、おしゃべり好きの元教師、全体的に適当な李多。バラエティに富んだ従業員と色とりどりのお花に囲まれながら、徐々に花屋さんの仕事に慣れていく。
    花を求めるお客さんの事情はそれぞれ。誰かを祝う花もあれば、少し切ない花もある。いろんな想いが詰まったお花を届けているうちに、紀久子は自分の心にもう一度向き合いはじめ――
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山本 幸久(ヤマモト ユキヒサ)
    1966年東京生まれ。2003年『笑う招き猫』(『アカコとヒトミ』を改題)で第16回小説すばる新人賞を受賞し、作家デビュー

花屋さんが言うことには [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ポプラ社
著者名:山本 幸久(著)
発行年月日:2022/03/14
ISBN-10:4591173283
ISBN-13:9784591173282
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:311ページ
縦:19cm
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