地域・在宅看護の実践―地域・在宅看護論〈2〉 第6版 (系統看護学講座 専門分野) [全集叢書]

地域・在宅看護の実践―地域・在宅看護論〈2〉 第6版 (系統看護学講座 専門分野) の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  序章　地域・在宅看護の実践
  第１章　地域・在宅看護の展開
  第２章　暮らしを支える看護技術
  第３章　地域・在宅における時期別の看護
  第４章　地域・在宅看護の事例展開
  第５章　地域共整社会における多職種連携・多職種チームでの協働
  第６章　地域・在宅看護マネジメント
  第７章　地域・在宅看護活動の創造と展開例
  付章　資料編

• 内容紹介

  ●第5次カリキュラム改正により誕生した「地域・在宅看護論」に対応する新しいテキストです。看護学の学習がある程度進み、地域・在宅看護実習を控えた段階でご使用いただくことを想定しています。
  ●従来の「在宅看護論」に含まれていた在宅における看護過程・看護技術・事例による看護展開・多職種連携などの学習内容を網羅したうえで、「地域・在宅看護論」として必要な新たな学習内容を盛り込んでいるため、「在宅看護論」から「地域・在宅看護論」への移行がしやすい構成になっています。
  ●看護過程や看護技術においては、「基礎看護学」の基礎看護技術との連携をはかっています。
  ●「在宅看護論」が「地域・在宅看護論」に発展したことで、地域でどのような活動ができる看護師の育成が求められているのか、看護過程や技術などの実践部分の学習内容にどのような違いがあるかをつかむことができる1冊です。

地域・在宅看護の実践―地域・在宅看護論〈2〉 第6版 (系統看護学講座 専門分野) の商品スペック