壁が崩れた後―文学で読むドイツ統一後の東ドイツ社会 [単行本]
    • 壁が崩れた後―文学で読むドイツ統一後の東ドイツ社会 [単行本]

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壁が崩れた後―文学で読むドイツ統一後の東ドイツ社会 [単行本]

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出版社:郁文堂
販売開始日: 2022/02/16
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壁が崩れた後―文学で読むドイツ統一後の東ドイツ社会 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    概論 オスタルギーの彼方へ
    第1章 統一直前のDDR社会―クリストフ・ハイン
    第2章 統一直後のDDR社会―ブリギッテ・ブルマイスター
    第3章 補論一 非在の場所としてのチェコ=スロヴァキア―リブシェ・モニコヴァ
    第4章 DDR文学の終焉?―クラウディア・ルシュ、ヤナ・ヘンゼル、カトリン・アスカン
    第5章 補論二 戦争被害者としてのドイツ人―クリスタ・ヴォルフ、ギュンター・グラス
  • 内容紹介

    ドイツ統一(1990年)以降の東ドイツ社会の激動の歴史を、文学作品を手懸かりに詳細に読み解く!

    概論:オスタルギーの彼方へ

    統一直前のDDR社会――クリストフ・ハイン

    統一直後のDDR社会――ブリギッテ・ブルマイスター

    非在の場所としてのチェコ=スロヴァキア――リブシェ・モニコヴァ

    DDR文学の終焉?――ルシュ、ヘンゼル、アスカン

    戦争被害者としてのドイツ人――クリスタ・ヴォルフ、ギュンター・グラス
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    國重 裕(クニシゲ ユタカ)
    1968年京都生まれ。京都大学文学部卒業。同大学大学院博士後期課程指導認定退学。文学博士(学位論文「表象のバルカン―ユーゴスラヴィア内戦に対する西欧知識人のまなざし」)。現在、龍谷大学准教授

壁が崩れた後―文学で読むドイツ統一後の東ドイツ社会 の商品スペック

商品仕様
出版社名:郁文堂
著者名:國重 裕(著)
発行年月日:2022/02/10
ISBN-10:4261073463
ISBN-13:9784261073461
判型:B6
発売社名:郁文堂
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:169ページ
縦:19cm
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