十津川警部捜査行―わが愛知床に消えた女(双葉文庫) [文庫]
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十津川警部捜査行―わが愛知床に消えた女(双葉文庫) [文庫]
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十津川警部捜査行―わが愛知床に消えた女(双葉文庫) [文庫]

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出版社:双葉社
販売開始日: 2022/04/14
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十津川警部捜査行―わが愛知床に消えた女(双葉文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    警視庁捜査一課で十津川警部の部下だった私立探偵の橋本豊に、失踪人捜査の仕事が舞い込んだ。行方不明になった女性は三浦亜紀。橋本は調査を開始するが、亜紀は「ひとりで生活してみたい」という手紙を残していた。亜紀に男の影はなく、手がかりが掴めない。しかし、失踪直前に一千万円の貯金をおろしていた。やがて、携帯電話の通話記録から、知床にいることが判明。現地へ向かった橋本は、亜紀が事故死したという証言を得るがその死に不審を抱き、十津川に協力を要請した。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    わが愛知床に消えた女;愛と殺意の中央本線;復讐のスイッチバック;愛と死 草津温泉
  • 出版社からのコメント

    知床で死亡したのは誰か。北の大地で十津川警部の推理が冴える!
  • 内容紹介

    元警視庁捜査一課の刑事で私立探偵の橋本豊に失踪人捜索の仕事が舞い込んだ。行方不明になった女性は三浦亜紀。橋本は調査を開始するが、亜紀は「ひとりで生活してみたい」という手紙を残していた。亜紀に男の影はなく、手がかりが掴めない。しかし、失踪直前に一千万円の貯金をおろしていた。やがて、携帯電話の交信記録から、知床にいることが判明。現地へ向かった橋本は亜紀が事故死したという証言を得るが、その死に不審を抱いた橋本は十津川に協力を要請した。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
    1930年東京生まれ。62年、双葉新人賞に『病める心』で入選。65年、『天使の傷痕』で第11回江戸川乱歩賞を受賞。78年、十津川警部を主人公にした鉄道ミステリーを刊行。折からの鉄道ブームとも相まって空前のトラベルミステリー・ブームを作り出した。81年には『終着駅殺人事件』で第34回日本推理作家協会賞に輝く。2004年、第8回日本ミステリー文学大賞を受賞。10年、第45回長谷川伸賞、19年、第4回吉川英治文庫賞を受賞。22年、死去

十津川警部捜査行―わが愛知床に消えた女(双葉文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:双葉社
著者名:西村 京太郎(著)
発行年月日:2022/04/17
ISBN-10:4575525618
ISBN-13:9784575525618
判型:文庫
発売社名:双葉社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:349ページ
縦:15cm
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