鬼女の顔(双葉文庫) [文庫]
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鬼女の顔(双葉文庫) [文庫]
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鬼女の顔(双葉文庫) [文庫]

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出版社:双葉社
販売開始日: 2022/04/14
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鬼女の顔(双葉文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    能面打ち師が拾ってきた顔に傷がある女。その女の素性を調べていくと、京の都に巣くう「鬼」の姿が浮かび上がる(「鬼女の顔」)。都で名高い桜の木を愛でる老貴族を襲った厄災。その背後には南朝の残党が…(「桜供養」)。京の街で土倉(高利貸し)が襲われる事件が続発する。都を騒がす事件の真相とは!?(「去にし時よりの訪人」)。応仁の乱前夜の京の都で観世座の若き能楽師と訳ありの弟子が人々の心に棲む鬼が起こした難事件に立ち向かう、第36回小説推理新人賞受賞作家、圧巻のデビュー連作集。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    鬼女の顔;桜供養;去にし時よりの訪人
  • 出版社からのコメント

    第36回小説推理新人賞を受賞した表題作ほか、室町の世で起きる事件に挑む歴史ミステリー。
  • 内容紹介

    若き能楽師とその弟子が応仁の乱前夜の京都で人々の心のなかの鬼が生む事件に立ち向かう――。選考委員の絶賛のもと、第36回小説推理新人賞を受賞した表題作のほか、混迷の時代を生きる人々を活写した衝撃のデビュー作、待望の文庫化。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    蓮生 あまね(ハスオ アマネ)
    1980年福島県生まれ。北陸大学法学部卒業。2014年「鬼女の顔」で第36回小説推理新人賞を受賞。19年、単行本『去にし時よりの訪人』でデビューした

鬼女の顔(双葉文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:双葉社
著者名:蓮生 あまね(著)
発行年月日:2022/04/17
ISBN-10:4575525642
ISBN-13:9784575525649
判型:文庫
発売社名:双葉社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:349ページ
縦:15cm
その他:『去にし時よりの訪人』加筆・修正・改題書
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