ふつつかな悪女ではございますが〈4〉雛宮蝶鼠とりかえ伝(一迅社ノベルス) [新書]
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ふつつかな悪女ではございますが〈4〉雛宮蝶鼠とりかえ伝(一迅社ノベルス) [新書]

中村 颯希(著)ゆき哉(イラスト)
価格:¥1,320(税込)
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出版社:一迅社
販売開始日: 2022/04/02
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ふつつかな悪女ではございますが〈4〉雛宮蝶鼠とりかえ伝(一迅社ノベルス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大逆転後宮とりかえ伝、第二幕「はじめての外遊編」後編!「なぜ…わたくしは止められなかったのか…」嫌われ者の雛女、慧月と入れ替わったまま邑の民に攫われた玲琳。邑を襲った疫病が一段落した頃、頭領の雲嵐が凶刃に倒れた。死の淵をさまよう彼の姿を見て、玲琳は激しく動揺し、消沈する。その様子は辰宇や景行から見ても危ういものだった。一方、慧月は闘志を燃やしていた。堯明や景影らの心配をよそに、雛女たちが集まる『茶会』を決行!女同士の腹の探り合いの中、慧月を貶めようとする藍芳春の毒牙をくぐり抜け、反撃に出るが…!?外遊先で起こった、慧月への執拗な嫌がらせ、祭りの妨害に伝染病。その大きな悪意は否応なしに玲琳と慧月の心に、変化をもたらしていく―。大好評シリーズ第二幕、終結!涙と決意の第4巻。

ふつつかな悪女ではございますが〈4〉雛宮蝶鼠とりかえ伝(一迅社ノベルス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:一迅社
著者名:中村 颯希(著)/ゆき哉(イラスト)
発行年月日:2022/04/05
ISBN-10:4758094535
ISBN-13:9784758094535
判型:B6
発売社名:講談社
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:319ページ
縦:19cm
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