ここにいるよ―2010-2020 ジョイマン・高木のツイート日記 [単行本]
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ここにいるよ―2010-2020 ジョイマン・高木のツイート日記 [単行本]

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出版社:ヨシモトブックス
販売開始日: 2022/03/17
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ここにいるよ―2010-2020 ジョイマン・高木のツイート日記 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ここにいるよ2010年Twitter
    ここにいるよ2011年東日本大震災と産声
    ここにいるよ2012年斜陽
    ここにいるよ2013年滝行―再生への金剛合掌
    ここにいるよ2014年仕事のない日には花を植えよう
    ここにいるよ2015年ありがとうオリゴ糖
    ここにいるよ2016年パーフェクトジョイマン
    ここにいるよ2017年ジョイマンを忘れてしまった街
    ここにいるよ2018年ブルースをけとばせ
    ここにいるよ2019年答えはラップの中にある
    ここにいるよ2020年瞳の輝くままに
  • 内容紹介

    もう過去すぎてTwitterでは読めない!哀愁ツイート11年分!
    「この先 菅田将暉 週7 小松菜奈」で20万件のいいね!を獲得するなどタイムリーな韻踏みで大バズりしてるジョイマン・高木晋哉のTwitter。その一方で、哀愁と笑いを漂わせた日々の出来事を綴るツイートも魅力で、待ち望んでいるフォロワーも多い。本書は、これまでのツイート(2010-2020)を日記風に再編集し、さらにTwitterで発信してきた数々のラップをまとめたもの。

    仕事がある、仕事がない、明日はどっちだ
    “ジョイマン”は joint manpower(繋げよう人の力)の略だ。
    2008年で大ブレイクを果たした2年後の2010年、ジョイマンが最も世間に忘れ去られていた時期に人知れず始めたTwitter。エゴサーチをした際、膨大な数のアカウントが「ジョイマン消えた?」「ジョイマンどこ行った?」とツイートしているのを発見し、居ても立っても居られず「ここにいるよ」とリツイートで答え始めた(2011年2月)。さらに「ジョイマン死んだ?」というツイートには「生きているよ。そして、生きていくよ。」とリツイートを開始。以来、途切れることなく安否確認のリツイートをし続け、現在フォロワーは30万人を超える勢いである(2022年2月時点)。気が付けばたくさんの人々と繋がっていたのだ。
    古いアルバムをめくるように、もう昔過ぎて他人は閲覧することができないツイートをさかのぼってみたら、そこにはジョイマン・高木の失われた10年があった――。
    この10年以上に及ぶツイート活動と、北は北海道から南は沖縄まで、あらゆるジャンルの営業を全力でひたすらやってきた結果、ジョイマンは人々から忘れ去られることはなくあり続けた――。高木晋哉の本当の才能はここにある。

    約1000ラップ!【特別収録】ジョイマンラップ集
    アンミカ ゾンビ化/エロじじい 5G/拡散 クロワッサン/下半身 ハクビシン/カヌレ びしょ濡れ/黒ヒョウ 7票/コオロギ 立ち漕ぎ/こちらこそ 白味噌/ヒロミ2度見/ブラジル 茹で汁/モアイ 歩合/よろしく むね肉……読めば現実逃避できる面白さ!  

    発行:ヨシモトブックス
    発売:ワニブックス
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高木 晋哉(タカギ シンヤ)
    1980年8月18日生まれ。神奈川県出身。2003年にお笑いコンビ「ジョイマン」を結成。ボケ担当。相方であるツッコミ担当の池谷和志とは中学校の同級生。成人式で池谷と再会したとき、早稲田大学教育学部国語国文学科に入ったにもかかわらず何もやる気が起こらなくなっていた高木を池谷が口説き、高木が大学を中退し二人でNSCに入学した。2008年には『爆笑レッドカーペット』を始め多くのテレビ番組に出演し、一気に大ブレイクした。しかし、2年後にはブレイクし終わり、2010年にTwitterを始めたが、エゴサーチをした際、膨大な数のアカウントが「ジョイマン消えた?」「ジョイマンどこ行った?」とツイートしているのを発見し、居ても立っても居られず「ここにいるよ」とリツイートで答え始めた(2011年2月)。タイムリーなワードが大バズりするなどラップネタが注目される一方で、哀愁と笑いを漂わせた日々の出来事を綴るツイートも魅力で、待ち望んでいるフォロワーも多い。この10年以上に及ぶツイート活動と、あらゆるジャンルの地方営業をひたすら続けた結果、仕事量は徐々に回復。一発屋オールスターズとしてのユニット活動や、ポエム集『ななな』の発表、ネタのダンスとエクササイズを融合させた“ジョイサササイズ”のトレーナーとしても活動するなど、活躍の幅を広げている

ここにいるよ―2010-2020 ジョイマン・高木のツイート日記 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ヨシモトブックス
著者名:高木 晋哉(著)
発行年月日:2022/04/07
ISBN-10:4847071662
ISBN-13:9784847071669
判型:B6
発売社名:ワニブックス
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:235ページ
縦:19cm
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