ポストコロナの発達援助論―発達の機会を奪われた子ども達に今からできること [単行本]
    • ポストコロナの発達援助論―発達の機会を奪われた子ども達に今からできること [単行本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月30日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003542902

ポストコロナの発達援助論―発達の機会を奪われた子ども達に今からできること [単行本]

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月30日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:花風社
販売開始日: 2022/02/19
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ポストコロナの発達援助論―発達の機会を奪われた子ども達に今からできること の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    休校、黙食、マスク強制、行事の中止…緊急出版!!コロナ禍の中、子どもたちは何を失ったのか?健全な発達を取り戻すため周囲の大人たちは何ができるのか?発達相談現場からのリポート!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 コロナ禍は子どもの発達に、どういうヌケをもたらしたか?
    第2章 コロナ禍後の育て直し
    第3章 ヒトとしての育て直し
    第4章 マスクを自ら外せる主体性を持とう
    第5章 子どもの「快」を育てる
    第6章 子ども達の「首」に注目しよう
    第7章 親御さんは腹を決め、五感を大切にしましょう
    第8章 自由に生きるための発達
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大久保 悠(オオクボ ユウ)
    発達援助者。てらっこ塾代表。1982年福岡県生まれ。北海道教育大学卒業。第二種自閉症児施設で支援員として7年間働いたのち、支援学校教諭を経て、2013年に『てらっこ塾』を開業。函館を拠点としながら全国各地にも出張し、発達に悩みを持つ人達、親御さん達の発達相談を行っている。一言で「発達障害」といわれてしまう状態の背景には、本来、ヒトが辿るはずである発達過程の“ヌケ”やまだ育ちきっていない“未発達”の部分があると捉え、その“ヌケ”や“未発達”と現時点での課題との繋がりを確認していきながら、それぞれの家庭オリジナルの「親子でできる発達援助」を提案している

ポストコロナの発達援助論―発達の機会を奪われた子ども達に今からできること の商品スペック

商品仕様
出版社名:花風社
著者名:大久保 悠(著)
発行年月日:2022/02/11
ISBN-10:4909100172
ISBN-13:9784909100177
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:171ページ
縦:19cm
他の花風社の書籍を探す

    花風社 ポストコロナの発達援助論―発達の機会を奪われた子ども達に今からできること [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!