それは春に散りゆく恋だった(集英社オレンジ文庫) [文庫]
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それは春に散りゆく恋だった(集英社オレンジ文庫) [文庫]

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出版社:集英社
販売開始日: 2022/03/18
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それは春に散りゆく恋だった(集英社オレンジ文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    まだ雪の残る3月末、上京しモデルや俳優として華々しく活躍する悠が、突然目の前に現れた。疎遠になっていた幼馴染だ。そして再会の直後、深月を助けるため悠は命を落としてしまう。受け入れがたい現実に、深い悲しみの中で目を覚ました深月は3月1日の朝を再び迎える―。しかし、どんなに時が巻き戻っても、春を待たずに幾度となく悠は死んでしまい…。
  • 内容紹介

    たったひとつの、恋の奇跡に涙! “生きて、笑っていて欲しかった……"
    儚く切ないラブストリー

    まだ雪の残る3月末、上京して華々しく活躍する悠(はるか)が、突然目の前に現れた。もう長く会っておらず、ずっと遠くから応援していたものの疎遠になっていた幼馴染だ。
    そして再会の直後、悠は深月(みづき)を助けるために命を落としてしまう……。
    受け入れがたい現実に、深い悲しみの中で目を覚ました深月は3月1日の朝を再び迎えるのだった。しかし、どんなに時間が巻き戻っても、春を待たずに悠は幾度となく死ぬ――。

    彼の葬式に参列したのは、十三回目になる。その死に顔を見るのは、今日が初めてではなかった。それは永遠に来ない、春のこと。
    あなたを喪う3月がまたやってくる――
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    東堂 燦(トウドウ サン)
    新潟県出身。『薔薇に雨』で、2013年度ノベル大賞佳作受賞

それは春に散りゆく恋だった(集英社オレンジ文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:東堂 燦(著)
発行年月日:2022/03/23
ISBN-10:4086804409
ISBN-13:9784086804400
判型:文庫
発売社名:集英社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:232ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:149g
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