課税所得計算の形成と展開 [単行本]
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課税所得計算の形成と展開 [単行本]

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出版社:中央経済社
販売開始日: 2022/02/21
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課税所得計算の形成と展開 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    法人税の根幹である基礎概念について歴史的な経緯や先行研究を詳細に整理し、現代的・将来的論点を究明した研究書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 課税所得計算の歴史的変遷(わが国法人所得課税の法制度史;会計と税法の関係及び公正処理基準にかかる裁判例の変遷;課税所得計算の研究史;税務会計教育の回顧と展望)
    第2部 課税所得計算に関する学説の研究(忠佐市の課税所得計算;渡邊進の課税所得計算;富岡幸雄の課税所得計算;新井益太郎の課税所得計算;武田隆二の課税所得計算;武田昌輔の課税所得計算)
    第3部 課税所得計算の現代的論点(課税所得計算の研究手法と展開;商法・会社法における会計包括規定論の展開―法人税法との関連性を踏まえて;公正処理基準の判断における企業会計法的視点の必要性と租税法律主義;所得税法における会計の三重構造採用に必要な視座―個人と法人の確定申告・計算書類関連規定の異同に着目して;海外における企業会計と課税所得計算;デジタル経済における課税所得計算)
  • 出版社からのコメント

    法人税の基礎概念について歴史的な経緯や先行研究を詳細に整理し、現代・将来的論点を究明。
  • 内容紹介

    本書は、法人税の基礎概念である課税所得計算に関する歴史的な経緯や先行研究の在り方を整理し、さらに現在から将来に影響すると思われる論点について詳細な検討した研究書。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    金子 友裕(カネコ トモヒロ)
    東洋大学経営学部教授。明治大学大学院経営学研究科博士後期課程修了、博士(経営学)。明治大学助手、岩手県立大学講師・准教授、東洋大学准教授を経て現職。2021年より税理士試験委員

課税所得計算の形成と展開 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央経済社
著者名:金子 友裕(編著)
発行年月日:2022/03/01
ISBN-10:4502412414
ISBN-13:9784502412417
判型:A5
発売社名:中央経済グループパブリッシング
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:283ページ
縦:22cm
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