就活を勝ち抜く45の知恵―ベテラン面接官が本気で教える! [単行本]

就活を勝ち抜く45の知恵―ベテラン面接官が本気で教える! の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「最初の５分」が勝負、ここで印象が決まる。好印象なのは「インパクト」ではなく「品のある所作」。付け焼刃でも専門分野を語れる学生は高評価。リーダーシップや協調性を勘違いしていませんか。業界紙・専門誌を読み込んでおくと話が弾む…心が折れない就活法を身に付ける本。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　就職活動を始める前に（自己分析をやってみる；就職浪人はやめたほうがいい　ほか）
  第２章　さあ、就職活動を始めよう（企業と業界をよく調べる；最初の業界が大事―将来の転職に備えて　ほか）
  第３章　いざ、面接（キャラを立てる；面接官にも好みはある　ほか）
  第４章　社会人になるということ（日本は衰退途上国と覚悟する；リスペクトとデリカシーを身に付ける　ほか）

• 出版社からのコメント

  『採用する側の論理』を知らなければ内定は取れない！長年、一部上場企業で採用担当だった著者が教える、就職活動の極意。

• 内容紹介

  フォーマットに沿って作られた自己ＰＲや志望動機、サークルやボランティアの話は面接官をうんざりさせるだけ。面接テクニックを磨いても、『採用する側の論理』を知らなければ内定は獲れない！　では、本当に面接官の印象に残るには、どうすればいいのか。「企業側と学生の認識のズレ」が生まれるポイントや、企業側の本音を紹介し、内定獲得のためにすべきこと、してはいけないこと、そして自分に合った会社や職種、業種の探し方なども丁寧に解説します。長年、一部上場企業で採用担当だった著者が教える、就職活動の極意。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  川瀬 富久(カワセ トミヒサ)
  １９５２年生まれ。１９７５年東洋大学卒業。ダイヤモンドリース（現・三菱ＨＣキャピタル）入社。２０１５年同社退社。この間本社および複数の子会社において、延べ２５年間にわたり採用業務に携わる

• 著者について

  川瀬富久 (カワセトミヒサ)
  1952 年生まれ。1975 年東洋大学卒業後、ダイヤモンドリース（現・三菱HCキャピタル株式会社）入社。2015 年、 40 年勤務した後退社。 社会人生活のうち、約 25 年を採用業務に携わる。

就活を勝ち抜く45の知恵―ベテラン面接官が本気で教える! の商品スペック