バカ勝ち!アイデア―人生のチャンスをすべてモノにする最強の発想法 [単行本]

バカ勝ち!アイデア―人生のチャンスをすべてモノにする最強の発想法 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「ひらめき」必要なし！電通・博報堂など大企業を相手に長年「アイデア１本」で勝ち続けてきた一匹狼の「超実戦的ノウハウ」を凝縮！多くの業界人が知りたがった独自のアイデア発想法をついに公開！

• 目次

  はじめに　たった１人で大企業に「バカ勝ち！」勝率８８％のアイデア術
  ＰＡＲＴ１　「バカ勝ち！アイデア」とは――アイデアだけで連戦連勝！
  ＰＡＲＴ２　「バカ勝ち！アイデア」は誰でも身につく
  ＰＡＲＴ３　ナリキリ――勝負を決める「絶対条件」を知る！
  ＰＡＲＴ４　テキシリ――アイデアを生む「勝負の基準」を知る！
  ＰＡＲＴ５　シロカベ――「アイデアの種」を無限に生み出す！
  ＰＡＲＴ６　ソギキリ――「究極シンプル」なアイデアに到達する！
  ＰＡＲＴ７　アイデア披露演――「ドラマ化」で魅力を倍増させる！

• 出版社からのコメント

  【負け続けて仕事ゼロ】→【アイデア一発数千万円】へ大逆転！「コンペ勝率８８％」の常勝男が秘伝の「４つのキメワザ」を初公開！

• 内容紹介

  ★負け続けて「仕事ゼロ」→アイデア一発「数千万円」に大逆転！★
  いまや【勝率88％】常勝プランナーの「超実践的ノウハウ」。
  多くの業界人が知りたがった独自のアイデア発想法を初公開！
  
  ★あらゆる場面に効きまくり★
  企画書／営業／会話／プレゼン／新商品
  面接／キャリアアップ／起業／YouTuber／発明特許…
  
  「アイデアこそ、人生における無敵のパワー！」
  
  ★人生を変える「バカ勝ち！アイデア」を生み出す4ステップ★
  1：ナリキリ――勝負を決める「絶対条件」を知る！
  2：テキシリ――アイデアを生む「勝負の基準」を知る！
  3：シロカベ――「アイデアの種」を無限に生み出す！
  4：ソギキリ――「究極シンプル」なアイデアに到達する！
  
  ★著者からのメッセージ★
  「アイデアさえあれば…」
  企画コンペに負け続け人生のどん底にいたとき、いつもそう考えていました。
  そしてある日、気づいたのです。
  
  「アイデアに閃きは関係ない。才能も関係ない。実は、確実に手に入れる方法が存在する！」
  
  「アイデア」と「思いつき」を切り分ける明確な手法を編み出すことで、
  私の「バカ勝ち！」人生が始まりました。
  企画書・プレゼン・面接・営業・起業… すべて、アイデアの力一本で勝てるようになったのです。
  
  これまで「アイデア本」は数多くありますが、
  「机上の理論」だったり「偏った経験談」だったりで実践向きの本はほとんどありませんでした。
  この本は、初めて「実践的」で「即効力」のあるリアル・アイデア本です。
  
  今も現役として連勝中の私の秘伝を、ここに公開します。
  
  ★本書の構成★
  はじめに　たった１人で大企業に「バカ勝ち！」勝率88％のアイデア術
  PART1　「バカ勝ち！アイデア」とは――アイデアだけで連戦連勝！
  PART2　「バカ勝ち！アイデア」は誰でも身につく
  PART3　ナリキリ――勝負を決める「絶対条件」を知る！
  PART4　テキシリ――アイデアを生む「勝負の基準」を知る！
  PART5　シロカベ――「アイデアの種」を無限に生み出す！
  PART6　ソギキリ――「究極シンプル」なアイデアに到達する！
  PART7　アイデア披露演――「ドラマ化」で魅力を倍増させる！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  杉森 秀則(スギモリ ヒデノリ)
  早稲田大学商学部卒業後、ＮＨＫにディレクターとして入社。「ＮＨＫスペシャル」から「ＥＴＶ８」までさまざまなジャンルの番組を企画・演出。３０歳の誕生日に依願退職、フリーのＣＭディレクターとなる。２００１年、株式会社映像制作センターを立ち上げる

• 著者について

  杉森 秀則 (スギモリ ヒデノリ)
  杉森　秀則（スギモリ ヒデノリ）
  勝率88％の常勝プランナー
  早稲田大学商学部卒業後、NHKにディレクターとして入社。「NHKスペシャル」などさまざまなジャンルの番組を企画・演出。30歳の誕生日に依願退職。2001年、株式会社映像制作センターを立ち上げる。しかし企画コンペに何度も応募するも勝てず、数カ月にわたり仕事がない時期も。転職も考えたが、「最後のチャンス」として挑んだコンペで本書のもととなる「アイデアの見つけ方」を開発して逆転勝利。以降、コンペの勝率は劇的に跳ね上がり、国連、防衛省、環境省、三菱重工、古河電工、資生堂など官公庁や大手企業の映像を担当。
  現在でもイベント、ブランディングなど、年間15回前後のプレゼンに参加し、そのうち負けるのは１～２回。電通トップクリエーターや有名建築家でさえ勝率30％台と言われる中で、驚異の「勝率88％以上」を誇る。「プレゼンのマエストロ」（電通クリエーティブ・ディレクター）、「日本のスティーブ・ジョブズ」（防衛省広報室）「電通・博報堂から最も嫌われている男」（映像プロデューサー）と呼ばれている。

バカ勝ち!アイデア―人生のチャンスをすべてモノにする最強の発想法 の商品スペック