どんな「ピンチ」も余裕で乗り切れ!(王様文庫) [文庫]

どんな「ピンチ」も余裕で乗り切れ!(王様文庫) [文庫] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ちょっとした「行き違い」から「タイヘン！」な場面まで。危機に陥った時に、その人の本質が露になるといいます。でも、現実には、「解決法の引き出し」を持っているかどうかが勝負！危ない場面に遭遇しても見事に切り抜けた本書の「体験談と脱出法」を自分の中にストックしておきませんか。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １章　心配事は抱えるよりも、迎え討て！―あらゆる状況は一気に好転できる（お金が足りない！―「追加料金」がかかるなんて；「できっこない」ことを頼まれた―「絶対に大漁にしてください！」；本番であり得ない事態が発生！―こわれたら困るモノがこわれたら　ほか）
  ２章　ピンチは突然に！どうする？どうやる？―まだまだ「できること」はこんなにある（「もう、おたくには二度と行かない！」―信頼を失う失敗をしてしまったら１；「もう、御社とはいっさい取引しない！」―信頼を失う失敗をしてしまったら２；「手違いで渡してしまった！」―「つじつま合わせ」大作戦　ほか）
  ３章　何があっても、もう大丈夫！―ジワジワくる「圧」にも負けない方法（板ばさみになってしまった―にっちもさっちも行かない時の最後の手段；最悪の環境を与えられた―トイレの横でパンを売るには？；納期に間に合わない―「ギリギリ」になる前にできること　ほか）

• 出版社からのコメント

  「時間がない！」「板ばさみ！」「大失敗！」――ちょっとした「行き違い」から「大変な場面」まで。賢い人の“メンタル危機脱出法”

• 内容紹介

  ちょっとした「行き違い」から
  「タイヘン！」な場面まで――
  
  ◇「面接中」の気まずい空気に
  ◇「売れるワケがない」ものの営業？
  ◇「期限」に間に合わないプレッシャー！
  ◇「このまま続けていいのか」の不安
  ◇「理不尽なクレーム」にさらされる……
  
  危機に陥った時に、
  その人の本質があらわれるといいます。
  でも、現実には、「解決法の引き出し」を
  持っているかどうかが勝負！
  
  たとえば――
  ◎「反対側」から見てみる
  ◎「今あるもの」を最大限に活かす
  ◎うまく「切り返せ」ば、形勢逆転
  ◎あえて「その状況を楽しむ」！
  
  何が起きても不思議はない今だからこそ、
  危ない場面に遭遇しても見事に切り抜けた
  本書の「体験談と脱出法」を
  自分の中にストックしておきませんか。
  
  頭のいい人がやっている“メンタル危機”を脱出する３３のヒント。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  西沢 泰生(ニシザワ ヤスオ)
  １９６２年、神奈川県生まれ。子供の頃からの読書好き。「アタック２５」「クイズタイムショック」などのクイズ番組に出演し優勝。「第１０回アメリカ横断ウルトラクイズ」ではニューヨークまで進み準優勝を果たす。就職後は、約二十年間、社内報の編集を担当。その間、社長秘書も兼任

• 著者について

  西沢 泰生 (ニシザワ ヤスオ)
  西沢泰生（にしざわ・やすお）
  
  一九六二年、神奈川県生まれ。
  子供の頃からの読書好き。「アタック２５」「クイズタイムショック」などのクイズ番組に出演し優勝。「第１０回アメリカ横断ウルトラクイズ」ではニューヨークまで進み準優勝を果たす。
  就職後は、約二十年間、社内報の編集を担当。その間、社長秘書も兼任。
  著書に『夜、眠る前に読むと心が「ほっ」とする５０の物語』『心に元気があふれる５０の物語』『思い出すだけで心がじんわり温まる５０の物語』『一日のおわりに読むと気持ちがゆったりする５０の物語』『本当にあった幸せな気持ちになる５０の物語』『伝説のクイズ王も驚いた予想を超えてくる雑学の本』『夜、眠る前に読むとほろりと泣けてくるいい話３３』（以上、三笠書房《王様文庫》）、『壁を越えられないときに教えてくれる一流の人のすごい考え方』（アスコム）、『朝礼・スピーチ・雑談 そのまま使える話のネタ１００』（かんき出版）、『コーヒーと楽しむ心が「ホッと」温まる５０の物語』（ＰＨＰ研究所）などがある。

どんな「ピンチ」も余裕で乗り切れ!(王様文庫) [文庫] の商品スペック