すぐに結果を出す新入社員は、「これ」だけやっている―20代のうちに身につけておきたい「しごと」のコツ [単行本]
    • すぐに結果を出す新入社員は、「これ」だけやっている―20代のうちに身につけておきたい「しごと」のコツ [単行本]

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すぐに結果を出す新入社員は、「これ」だけやっている―20代のうちに身につけておきたい「しごと」のコツ [単行本]

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出版社:秀和システム
販売開始日: 2022/04/16
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すぐに結果を出す新入社員は、「これ」だけやっている―20代のうちに身につけておきたい「しごと」のコツ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「最初の3年」があなたの将来を決める。残業なしで結果を出す、ストレスためずに成長する。
  • 目次

    第1章 20代で人生の9割が決まる!
        すべてを「投資」の発想で考える

    ☆「今」を選ばず「未来」への準備を始めよう
    ■15人に1人だけ。それが今の日本
    ■「選ばれし1人」に入るためへの投資とは?
    ☆貯めるのは「お金」より「ノウハウ」
    ■FIREがもてはやされているけれど
    ■ノウハウこそが資産になる
    ☆仕事を「ワーク」ではなく「プレイ」と訳す
    ■仕事が面白くなければ、人生はツマらない
    ■あなたは〝しごと〟をどう訳す?
    ☆「近い人」だけではなく「刺激になる人」とも話す
    ■職場の人としか話さない人は、チャンスに気づけない
    ■ロールモデルとなる人と出会おう
    ☆「期待通り」ではなく、「超えるレベル」で
    ■「ちゃんとする」の基準をチューニングしておく
    ☆投資発想で〝小さな〟リスクを取り続けよう
    ■失敗を恐れてはいけない……本当に?
    ■なぜリスクのある選択をすべきなのか?
    ☆絶対の「ルール」はない、変えられる
    ■ルールとの向き合い方
    ■メンタルブロックを外そう
    ☆ストレスとうまくつき合う方法を身につけよう
    ■自殺した後輩
    ■ストレスを味方につけるのもスキル

    第2章 ムダに「時間」をかける人は成長しない
        タスク処理も「投資対効果」で考える

    ☆時間がないと嘆くような「時間敗者」にならない
    ■先に「自己投資」の時間を確保する
    ■「先手必勝」で、どんどん予定を埋めておく
    ☆時間が来たら〝スパッ〟と切り上げる
    ■「仕事が終わらない」本当の理由
    ■「早く終われたらいいな」では甘い
    ■むしろ、生産性は爆上がりする
    ☆「横着さ」の絶対音感を身につけよう
    ■上司やお客様からの依頼を、うまく断れる?
    ■〝横着なほうがいい〟の真意
    ☆強引に「今ここ」で済ませる執念
    ■絶対に言ってはならない口癖とは?
    ■「今ここ」で終わらせる勇気
    ☆ありえない速さで「結果を出す人」の要領のよさ
    ■「ワンソース・マルチユース」で時間をワープする
    ■まずは、提案書、資料作成、メール送信から
    ☆「やり直し」を全力で予防する方法
    ■「やり直し」ほど無意味なことはない
    ■「細かく聞くのは申し訳ない」は間違っている
    ☆〝なる早〟に、振り回されない
    ■絶対に〝なる早〟を封印せよ!
    ■鉄則は「回収は早く、納期は遅く」
    ☆「あなた中心に仕事は回っていない」を肝に銘ずる
    ■「速さ」だけがすべてではない
    ■スピードだけにこだわる人の落とし穴
    ■社会人は「三手先」をイメージできて一流

    第3章 「なんとなく」のコミュニケーションは続かない
          知らないと損する大人のルール

    ☆その「空気を読む」は、間違いかも
    ■社会人が「遠慮」して評価されることは、1000%ない
    ■「クッション言葉」をつければ、配慮できる人になる
    ■でも「質問すりゃいい」ってものでもない
    ☆「好感度の高い人」の話し方とは
    ■誤解されやすい人の会話って、こんな感じ
    ■これが「嫌われない人」の話し方
    ☆デキる人は、うまく説明を「省く」
    ■説明や質問をする際は「結論から」がルール
    ■要領よく省くことを覚えておく
    ☆会議や商談では「最初の30秒」で好印象を与える
    ■デキる人がやっている「POINT話法」とは?
    ■相手から質問が出ないのは、進め方の問題
    ☆「話、聞いている?」と誤解されないために
    ■「聞く」と「聴く」を使い分ける人になる
    ■そもそも「聞く」と「聴く」の違いって?
    ☆相性は、あなたが「合わせる」もの
    ■「タイプ別コミュニケーション」を覚えておく
    ■ソーシャルスタイルって何?
    ■〝相手のルール〟に合わせた会話のコツ
    ☆〝誰〟とでも「雑談」できるようになる
    ■「雑談」には法則がある

    第4章 10年後も「食える人」でいるために今やること
         将来を見据えて、具体的に動く

    ☆社会は「公平」であって、「平等」ではない
    ■「平等」と「公平」の違いとは?
    ■「公平」だからこそ、あなたにチャンスが来る
    ☆あなたの「市場価値」を高めるものとは
    ■キャリアは「足し算」ではなく、「掛け算」で考える
    ☆あなたの「強み」を最大限に活かす
    ■経済産業省が示す「デキる人の基準」とは?
    ■①あなたの「前に踏み出す力」をチェック
    ■②あなたの「考え抜く力」をチェック
    ■③あなたの「チームで働く力」をチェック
    ■活かすべき強み、克服すべき課題を把握しておこう
    ☆100冊のビジネス書を読んで、そのまま実践した人の末路
    ■「情報」を活かす方法とは?
    ■訓練で「才能」は向上する
    ☆なぜ「YouTubeから学ぶ」だけではダメなのか
    ■「YouTube」の限界とは?
    ■YouTube・ネット記事・書籍の「三位一体」がパーフェクト
    ☆「本を読む時間がない」をなくす方法
    ■「忙しい」を理由にしてはいけない
    ■強制的に時間を確保する
    ■5分あれば、インプットにあてる

    第5章 結果を出さないと、〝社会〟は評価しない
         「目標を必ず達成する」方法を習得せよ

    ☆常に「達成できる人」は〝ココ〟が違う
    ■「達成できる人」と「達成できない人」の違い
    ☆「達成できる人」は、目標を細分化する
    ■目標を細分化すれば、達成の確率が高まる
    ■目標を細分化する3つの効果
    ☆「見込み管理」が、不安をかき消す
    ■まずは「妄想の中で達成させる」
    ■大事なことは「精度別」に更新すること
    ☆まず「オセロの角」を取れ
    ■アレもコレもやって、失敗する人たち
    ■筋のいい課題の絞り方
    ■課題に正解を求めてはいけない
    ☆このフレームワークを知れば「ベストな選択」ができる
    ■たった「3ステップ」で、ベストなチョイス
    ☆デキる人の「PDCAサイクル」の回し方とは
    ■実は「C(検証)」で差がつく
    ■「できたか、できなかったか」ではない
    ☆〝未知の挑戦〟は「OODAループ」を使う
    ■「正解のない取り組み」ができる人になる
    ■PDCAとの違いは「P(計画)」
    ☆「ポジティブ・シンキング」では、達成できない
    ■「まさか」を想定内にする
    ■逆境に強い人と、そうではない人の差
    ☆追い込まれても「ズル」してはいけない
    ■目先のプレッシャーに負けてはいけない

    第6章 ストレスに負けたら、ゲームオーバー!
         「ムリしない働き方」も投資である

    ☆孤独に耐えられるチカラを身につけよう
    ■「孤独社会」を生き抜く
    ■理不尽なことでも「チャンス」と思える
    ☆しんどいときほど、スマホを見てはいけない理由
    ■スマホに手を伸ばす=アルコールに手を伸ばす
    ■スマホに〝不用意に〟手を伸ばさないために
    ☆「できない人に見られたくない」が危険
    ■燃え尽きて〝灰〟になってはいけない
    ■それでも、無理をしないといけないときは?
    ☆なぜ、ストレスには個人差があるのか
    ■コロナ禍で、ストレスを感じた人、元気になった人
    ■ストレスは「事実」ではなく「虚像」でしかない
    ☆イライラする人、クヨクヨする人の「認知のゆがみ」とは
    ■誰にも「ゆがみ」はある
    ■あなたの「認知のゆがみ」をチェック
    ☆「セルフトーク」が、あなたをストレスから守る
    ■〝考え方のズレ〟を矯正する「セルフトーク法」
    ☆「戦略的にサボる」「場所を変える」ことも重要
    ■「臭いものには蓋をしろ」の論理が正しいとき
    ■その場から離れるだけでも効果はある
    ☆「会社=自分」になると、メンタルが弱くなる
    ■会社を居場所にしてはいけない
  • 出版社からのコメント

    自分の時間を増やせる人だけが10年後も食べていける。即結果を出しつつ成長していくため、20代のうちに投資思考を身につけよう。
  • 内容紹介

    【「今の生活に満足している」と答えた30代は15人に1人しかいない】

    ・すぐに結果を出したい!
    ・かといって10年後も食えるようでいたい
    ・ビジネスパーソンとして成長するには何をすればいいの?
    ・そもそも何をやればいいのかわからない
    ・手っ取り早く仕事のコツを教えてほしい

    本書に興味のある方は、このような思いを抱いているでしょう。
    目の前のことに集中しつつも、自分のキャリアを長い目で見たい、
    そう思っているあなたは、正解です。

    30代の日本人で、今の生活に満足していると答えた人は、
    なんと15人中1人しかいません。
    いかに20代での過ごし方が大事になってくるか、ということです。

    【まずは「これ」だけ。ポイントを絞って教えます!】

    特に新入社員は「これをやらなきゃ!」「何をやればいいのだろう?」と、
    思ったり考えたりする傾向が強いものです。

    社会情勢的に企業の経営も厳しくなり、業務のスリム化が進んでいます。
    従来の「満遍なく何事にも取り組む」という姿勢より、
    「何に取り組むか」を明確にするほうが今の社会ニーズに合っています。

    そこで、本書では、「まずはこれ」というポイントを、
    6章にわたってお教えします。

    【20代のうちに「投資思考」を身につけよう】

    本書で最も伝えたい大事なことは、
    「20代のうちは自分に投資しよう」ということ。
    最大の投資先は自分です。

    何事も投資の発想で考えることが、
    結果的に「すぐに結果を出す」ことに繋がります。
    20代で人生の9割が決まるのです。

    本書では、投資思考、時間管理、コミュニケーション力、
    行動力、目標達成、ストレス管理と、6つのコツをお伝えします。
    これらすべてのベースになるのが、最初の投資思考です。

    新入社員はもちろん、20代の若手であれば、まだ間に合います!
    まずは本書を読んで、どう自分に投資したらいいのか学んでみませんか?

    【もくじ】

    第1章 20代で人生の9割が決まる!
         すべてを「投資」の発想で考える
    第2章 ムダに「時間」をかける人は成長しない
         タスク処理も「投資対効果」で考える
    第3章 「なんとなく」のコミュニケーションでは評価を下げる
         知らないと損する大人のルール
    第4章 10年後も「食える人」でいるために今やること
         将来を見据えて、具体的に動く
    第5章 結果を出さないと、〝社会〟は評価しない
         「目標を必ず達成する」方法を習得せよ
    第6章 ストレスに負けたら、ゲームオーバー!
         「ムリしない働き方」も投資である

    図書館選書
    本書は、新入社員や20代の若手社員向けに、すぐに結果を出すコツや仕事の本質を掴むコツなど、30歳になるまでに身につけておきたいことを、時間管理やコミュニケーションなど、6つの要素から教えるビジネスの指南書です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    伊庭 正康(イバ マサヤス)
    1969年、京都府生まれ。1991年リクルートグループ(求人情報事業)入社。もともとは、体力勝負の残業常習者だったが、独自のタイムマネジメント術をあみ出したことで、残業せずに短時間で結果を出せる方法を発見。リクルートの年間トップ表彰(営業部門)を4回、累計40回以上の営業表彰を受ける。営業部長、(株)フロムエーキャリアの代表取締役を歴任し、2011年らしさラボを設立
  • 著者について

    伊庭正康 (イバマサヤス)
    伊庭正康(いば・まさやす)
    1969年、京都府生まれ。1991年リクルートグループ(求人情報事業)入社。もともとは、体力勝負の残業常習者だったが、独自のタイムマネジメント術をあみ出したことで、残業せずに短時間で結果を出せる方法を発見。リクルートの年間トップ表彰(営業部門)を4回、累計40回以上の営業表彰を受ける。営業部長、㈱フロムエーキャリアの代表取締役を歴任し、2011年らしさラボを設立。年間200回を超えるセッション(研修、講演、コーチング等)を行い、そのリピート率は9割を超える。主なテーマは、営業力向上、リーダーシップ向上、タイムマネジメント力の向上など。
    著書に『できるリーダーは、「これ」しかやらない』『トップ3%の人は、「これ」を必ずやっている』(以上、PHP研究所)、『できるリーダーは「命令しない」「教えない」』(大和書房)、『結局、「しつこい人」がすべてを手に入れる』(アスコム)、『なぜ、一流は歩きながら仕事をするのか?』(クロスメディア・パブリッシング)など多数。

すぐに結果を出す新入社員は、「これ」だけやっている―20代のうちに身につけておきたい「しごと」のコツ の商品スペック

商品仕様
出版社名:秀和システム
著者名:伊庭 正康(著)
発行年月日:2022/04/25
ISBN-10:4798064467
ISBN-13:9784798064468
判型:B6
発売社名:秀和システム
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:232ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
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