山の音 新版 (新潮文庫) [文庫]
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山の音 新版 (新潮文庫) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2022/03/28
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山の音 新版 (新潮文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    尾形信吾、六十二歳。近頃は物忘れや体力の低下により、迫りくる老いをひしひしと感じている。そんな信吾の心の支えは、一緒に暮らす息子の嫁、菊子だった。優しい菊子は、信吾がかつて恋をした女性によく似ていた。だが、息子には外に女がおり、さらに嫁に行った娘は二人の孫を連れ実家に帰ってきて…。家族のありようを父親の視点から描き、「戦後日本文学の最高峰」と評された傑作長編。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    川端 康成(カワバタ ヤスナリ)
    1899(明治32)年、大阪生れ。東京帝国大学国文学科卒業。一高時代の1918(大正7)年の秋に初めて伊豆へ旅行。以降約10年間にわたり、毎年伊豆湯ケ島に長期滞在する。菊池寛の了解を得て’21年、第六次「新思潮」を発刊。新感覚派作家として独自の文学を貫いた。’68(昭和43)年ノーベル文学賞受賞。’72年4月16日、逗子の仕事部屋で自死

山の音 新版 (新潮文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:川端 康成(著)
発行年月日:2022/04/01
ISBN-10:4101002428
ISBN-13:9784101002422
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:399ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:189g
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