北の200万都市 生らサッポロ―豪雪メカシティの挑戦 [単行本]
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北の200万都市 生らサッポロ―豪雪メカシティの挑戦 [単行本]
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出版社:日経BP社
販売開始日: 2022/04/27
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北の200万都市 生らサッポロ―豪雪メカシティの挑戦 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    もう、インバウンドには頼らない。「魅力都市はこう作る」を地で行くストーリー。道外出身者が惹きつけられる理由、コロナ禍で試行錯誤の企業、都市大開発、五輪招致はどうなるか―。日本経済新聞の好評連載を書籍化!
  • 目次

    第1章 サッポロ反撃ののろし

    第2章 教育の地殻変動

    第3章 コロナレガシーを問うーー企業の試行錯誤

    第4章 札幌開発の謎から未来まで

    第5章 観光再起動――生かせ豪雪

    第6章 2度目の「1972」――オリパラ招致の熱量

    終 章 インタビュー編
  • 出版社からのコメント

    日経北海道面の名物企画を書籍化! 札幌支社の記者9名が地道に歩いて集めた渾身のレポート。豪雪の200万都市のいまがわかる
  • 内容紹介

    ●世にも珍しい豪雪の200万都市のいま
    150年前に荒涼とした原野に突如出現した計画都市札幌。2020年に197万人にまで達した大型都市も、新型コロナで潮目が変わった。多数訪れていた外国人観光客はほぼゼロになり、札幌は都市計画の見直しを余儀なくされた。
    本書は2020年より、日経北海道面に連載されてきた「北の200万都市 生らサッポロ」を再構成し、アップデートしたもの(「生ら」はvery muchの意)。若手記者がフレッシュな目で見た札幌をレポートする。

    ●若手が芽吹く。観光も一枚岩に
    なかなか200万人に届かなかった札幌に、人口増の目が出てきた。コロナの影響もあり、若手を中心に道外から札幌への移住が目立ってきた。市内のど真ん中に住まなくても、30分も離れれば温泉やスキー場などが存在。市内にはテレワークの施設が増えたり、環境も整いつつある。世界で活躍する起業家も増えつつある。
    閑古鳥がなく観光業界にも、新たな試みが起きている。3つもあった観光協会が協力する姿勢がみえる。これまで札幌中心部と、近郊の定山渓温泉に宿泊して夜はすすきので食事しようとすると、別のキャンペーンに申し込む必要があった。利便性を高めようと一枚岩になる動きは続く。
    外資ホテルの誘致にも動く。冬は夏に比べて宿泊客が半分になることが、デベロッパーが二の足を生む原因だった。札幌からニセコなど周辺観光地へのアクセス向上に努め、札幌の魅力を高めようと試みる。
    激変したコロナ後の札幌のトリセツは、全国の地方都市・読者にとっても参考になる一冊。

北の200万都市 生らサッポロ―豪雪メカシティの挑戦 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日経BP/日本経済新聞出版
著者名:日本経済新聞社(編)
発行年月日:2022/04/25
ISBN-10:4296113267
ISBN-13:9784296113262
判型:B6
発売社名:日経BPマーケティング
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:261ページ
縦:19cm
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