マス・コミュニケーション研究100号 特集:マス・コミュニケーション研究からメディア研究へ(マス・コミュニケーション研究) [全集叢書]
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マス・コミュニケーション研究100号 特集:マス・コミュニケーション研究からメディア研究へ(マス・コミュニケーション研究) [全集叢書]

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出版社:東京大学
販売開始日: 2022/03/11
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マス・コミュニケーション研究100号 特集:マス・コミュニケーション研究からメディア研究へ(マス・コミュニケーション研究) の 商品概要

  • 目次

    ■特集 マス・コミュニケーション研究からメディア研究へ

    ・理論研究の歩みと課題:マス・コミュニケーション理論とメディア理論の展開をめぐって(山腰修三)
    ・「女性とメディア」研究から「ジェンダーとメディア」研究へ
      ――「炎上」を手がかりに(守 如子)
    ・もとめられる報道・ジャーナリズムの再定義
      ――学会におけるジャーナリズム研究の歩みと課題(徳山喜雄)
    ・放送研究の歩みと課題(松山秀明)
    ・メディア史研究の歩みと課題 (メディア史研究部会)
    ・日本マス・コミュニケーション学会のメディア倫理法制研究の歩みと課題(渡辺武達・金山 勉)
    ・メディア文化研究のあゆみ(佐伯順子)
    ・ネットワーク社会研究の成果と課題(伊藤 守)

    ■論文

    ・台湾における後藤新平の言論政策
      ――台湾新聞紙条例の制定と言論空間の「現地化」(谷川 舜)
    ・公共メディアとは何か
      ――NHKのインターネット業務および肥大化の議論をめぐって(佐藤潤司)
    ・「白ポスト」はいかに“使われた”か?
      ――1960-70年代の悪書追放運動におけるモノの位相(大尾侑子)
    ・19世紀半ばのフランス新聞市場の歴史社会学
      ――多重対応分析から見る新聞生産に関わる職業人の社会空間(松村菜摘子)
    ・戦争の記憶の構築過程におけるジャーナリズムとコメモレイションの相互作用の分析
      ――天皇の「慰霊の旅」とマニラ市街戦の想起を事例として(佐藤信吾)
    ・台風予報のメディア史:テレビを介した災害体験の位相(水出幸輝)
    ・国内人権機関と被疑者匿名報道
      ――韓国国家人権委員会の役割と捜査・報道の変化(尹 在彦)
    ・中国における記者に対する褒賞の制度と実践
      ――授賞作品の内容分析を中心に(于 海春)
    ・雑誌コンテンツとしての「クチコミ」の成立
      ── 1980年代から1990年代前半の雑誌における「クチコミ」の提示を巡って
       (宮﨑悠二)
    ・アニメーション産業における1960年代後半という時代
      ――東映動画の経営と「放映権」「商品化権」の変化を中心にして(一藤浩隆)

マス・コミュニケーション研究100号 特集:マス・コミュニケーション研究からメディア研究へ(マス・コミュニケーション研究) の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京大学出版会
著者名:日本マス コミュニケーション学会(著)
発行年月日:2022/03
ISBN-10:4130551523
ISBN-13:9784130551526
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:322ページ
その他:特集:マス・コミュニケーション研究からメディア研究へ
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