薬の影響を考える 臨床検査値ハンドブック 第4版 [単行本]
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薬の影響を考える 臨床検査値ハンドブック 第4版 [単行本]

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出版社:じほう
販売開始日: 2022/03/22
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薬の影響を考える 臨床検査値ハンドブック 第4版 の 商品概要

  • 内容紹介

    ●検査の意義、基準値、疑われる疾患、薬剤の影響がわかる!コンパクトな1冊!
    ●薬局で相談を受けたときにすぐに受診勧奨すべきかどうか、一目で判断できる「異常値判定スペクトル」収録

    臨床上実施されている検査のうち、保険適用される主要な検体検査項目について、検査値の上昇・低下、あるいは逸脱したときに、その原因が「病気」なのか「薬の影響」なのかを判断するためのポイントを解説します。オリジナルの「異常値判定スペクトル」は、薬局などで患者さんから検査値について尋ねられたとき、「すぐに受診勧奨すべきか」を判断する目安になります。
    今版では検査項目・内容をアップデートし、遺伝子検査の項目などを追加。必要最低限の情報をおさえた、医師、薬剤師、臨床検査技師ほか、すべてのチーム医療スタッフ必携の1冊です。

薬の影響を考える 臨床検査値ハンドブック 第4版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:じほう
著者名:三浦雅一(編)
発行年月日:2022/03
ISBN-10:4840753067
ISBN-13:9784840753067
判型:B6
発売社名:じほう
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:381ページ
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