生死を考える(東北大学教養教育院叢書 大学と教養〈5〉) [単行本]
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生死を考える(東北大学教養教育院叢書 大学と教養〈5〉) [単行本]

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出版社:東北大学出版会
販売開始日: 2022/04/07
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生死を考える(東北大学教養教育院叢書 大学と教養〈5〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「生死」の究明こそ、人間の永遠の課題である。この世に「生」を受けたものすべての行き着く先は「死」。いつかは訪れる「死」を想いつつ、満足のいく「生」の実現を考える。
  • 目次

    第一部
    第一章 生と死の発生学 田村宏治
    第二章 生・老・死の生物学 水野健作
    第三章 育む命 吉沢豊予子
    第四章 よく死に、よく生きるための緩和ケア 井上 彰
    第二部
    第五章 生死の宗教文化論 鈴木岩弓
    第六章 メメント・モリの観点からのヒトの歴史-特に原初の「美術」からの試論- 芳賀 満
    第七章 唯物論者の死生学 山口隆美
    第八章 死生の文法・文化・臨床 清水哲郎
    おわりに 鈴木岩弓
  • 出版社からのコメント

    「生死」の究明こそ、人間の永遠の課題である。いつか訪れる「死」を想いつつ、満足のいく「生」の実現を考える碩学たちの論考集。

生死を考える(東北大学教養教育院叢書 大学と教養〈5〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:東北大学出版会 ※出版地:仙台
著者名:東北大学教養教育院(編)
発行年月日:2022/03/31
ISBN-10:4861633710
ISBN-13:9784861633713
判型:A5
発売社名:東北大学出版会
対象:一般
発行形態:単行本
内容:総記
言語:日本語
ページ数:216ページ
縦:21cm
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