SNS炎上なんてしないと思っている人が読むべき本 [単行本]

SNS炎上なんてしないと思っている人が読むべき本 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ＬＩＮＥ、Ｔｗｉｔｔｅｒ、Ｆａｃｅｂｏｏｋ、ＹｏｕＴｕｂｅ、Ｉｎｓｔａｇｒａｍ。ネットの炎上を未然に防ぐには日頃からの備えが大切です。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　まずは“炎上”を正しく理解しよう
  第２章　まずは意識改革が急務！ＳＮＳはパブリックな空間であると認識すべし
  第３章　不用意な言動が炎上の素
  第４章　炎上予防のために運用ルールを策定しよう
  第５章　炎上防止に役立つおすすめ設定ガイド
  第６章　芋づる式の恐怖！個人情報をたどられない方法は？
  第７章　炎上してしまったらどうする？法律のプロが対処法を伝授

• 内容紹介

  炎上は、個人においては社会的地位の喪失、企業においてはブランドイメージの失墜や幹部の解任など、未来に重大な影響を及ぼすことが少なくありません。SNSの使い方というとセキュリティ設定についての解説が多いですが、自動車の安全運転と同様に、利用する人の心得や判断力の矯正の方がはるかに重要です。本書ではSNSを使う上での「思い込み」を正し、炎上を防止するコツをおさえることで、発信者も読者も気持ちの良いSNSとの付き合い方を身につけることができます。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  宮下 由多加(ミヤシタ ユタカ)
  ＩＴライター、エディター。出版社勤務を経て、２０００年よりＩＴライターとして独立。パソコン、スマホ関連の雑誌、書籍を中心に２００冊以上の執筆・編集に関わる。ＳＮＳの古参ユーザーとして、これまで数多くの炎上事件を目撃。防止のためのノウハウを独自に模索し、ニュースサイトなどで情報提供している
  
  中澤 佑一(ナカザワ ユウイチ)
  弁護士法人戸田総合法律事務所代表弁護士。削除請求や発信者情報開示請求などインターネット上の権利侵害対応や炎上対策のコンサルティングが専門

SNS炎上なんてしないと思っている人が読むべき本 の商品スペック