女帝そして母、マリア・テレジア―ハプスブルク帝国の繁栄を築いたマリー・アントワネットの母の葛藤と政略 [単行本]
    • 女帝そして母、マリア・テレジア―ハプスブルク帝国の繁栄を築いたマリー・アントワネットの母の葛藤と政略 [単行本]

    • ¥2,97090 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003548688

女帝そして母、マリア・テレジア―ハプスブルク帝国の繁栄を築いたマリー・アントワネットの母の葛藤と政略 [単行本]

価格:¥2,970(税込)
ゴールドポイント:90 ゴールドポイント(3%還元)(¥90相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:原書房
販売開始日: 2022/04/21
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

女帝そして母、マリア・テレジア―ハプスブルク帝国の繁栄を築いたマリー・アントワネットの母の葛藤と政略 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    18世紀ヨーロッパを席巻した希代の君主の統治と「母」であることはどのようにかかわっていたのか。名著『母性という神話』の著者バダンテールが新資料を駆使し、女帝の新たなる人間像に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 女帝そして母(マリア・テレジアはどのような母親だったのか?;平凡な母のごとく ほか)
    第2章 教育熱心な母(幼少期;アヨとアヤ ほか)
    第3章 子と母(マリアンナ―病弱な娘;ヨーゼフ―傲慢な男の子 ほか)
    第4章 女帝として母として―一人の女性の葛藤(道に迷う女性;権力について ほか)
    エピローグ(女帝の最後の威光;兄弟の分裂 ほか)
  • 出版社からのコメント

    ハプスブルク帝国の女帝の統治と「母親であること」はどのように関わっていたのか。新資料を駆使し、女帝の新たな人間像にせまる。
  • 内容紹介

    ハプスブルク帝国を築いたマリア・テレジアは、マリー・アントワネットほか16人の子の母でもあった。その統治と「母親であること」はどのように関わっていたのか。新資料を駆使し、女帝の新たな人間像にせまる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    バダンテール,エリザベート(バダンテール,エリザベート/Badinter,´Elisabeth)
    1944年生まれ。フランスの哲学者、歴史学者、作家。18世紀ヨーロッパ史を専門とし、現代フランスの代表的な知識人のひとり

    ダコスタ吉村 花子(ダコスタヨシムラ ハナコ)
    翻訳家。明治学院大学文学部フランス文学科卒業。リモージュ大学歴史学DEA修了。18世紀フランス、アンシャン・レジームを専門とする

女帝そして母、マリア・テレジア―ハプスブルク帝国の繁栄を築いたマリー・アントワネットの母の葛藤と政略 の商品スペック

商品仕様
出版社名:原書房
著者名:エリザベート バダンテール(著)/ダコスタ吉村 花子(訳)
発行年月日:2022/04/21
ISBN-10:4562071745
ISBN-13:9784562071746
判型:B6
発売社名:原書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:248ページ
縦:19cm
その他: 原書名: LES CONFLITS D'UNE M`ERE:Marie-Th´er`ese d'Autriche et ses enfants〈Badinter,´Elisabeth〉
他の原書房の書籍を探す

    原書房 女帝そして母、マリア・テレジア―ハプスブルク帝国の繁栄を築いたマリー・アントワネットの母の葛藤と政略 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!