「空」が教えてくれたこと [単行本]

「空」が教えてくれたこと [単行本] の 商品概要

• 出版社からのコメント

  生き方と逝き方を通して多くのことを教えてくれた「空」さんへ、詩と思い出の写真を捧げる――敬意と感謝を込めた一冊。

• 内容紹介

  生きる力をくれた「空」さんへ。
  詩と写真でつづる、
  かけがえのない思い出。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  ひさとみ 純代(ヒサトミ スミヨ)
  １９５６年、奈良市生まれ。日本児童文学者協会会員。絵本語りと紙芝居の会「お話広場」、読書会「おいしく子の本読もう会」を仲間たちとともに運営

• 著者について

  ひさとみ　純代 (ヒサトミ　スミヨ)
  1956年、奈良市生まれ。奈良県大和郡山市在住。日本児童文学者協会会員。絵本語りと紙芝居の会「お話広場」、読書会「おいしく子の本読もう会」を仲間たちとともに運営。作品に、詩「ちちこ ほんとは……」（童心社『ゴジラのウィンク』所収）、「おかあさんの おふとん」（ポプラ社『ウサギのネギ』所収）、詩「ピアノの発表会の日」ほか10編（銀の鈴社『子どものための少年詩集』2004～2016年版 所収）、著書に『ぼくの入院日記』健友館。

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