感性の砥石―生徒と共に考えた35のテーマ [単行本]
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感性の砥石―生徒と共に考えた35のテーマ [単行本]

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出版社:風詠社
販売開始日: 2022/04/08
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感性の砥石―生徒と共に考えた35のテーマ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    若き日の河合隼雄との出逢いから教育の道をこころざした筆者。様々なエピソードを通して得た示唆を「砥石」として磨き続けた「感性」が得たものとは。教育者としての思索と実践の日々を綴った珠玉のエッセイ。
  • 目次

    はし?めに;紅の花;月と水;約束の重み;「修復」に秘められた思い;おでんの食べ方;悪人ばかりの家族;「問い」と「答え」の狭間で;柳田國男の『学び方』からのスタート;ある砂浜の出来事;江ノ電に揺られて…;「寅さん」と「ハマちゃん」に学ぶ;寅次郎の贈り物;羽ばたかない鳥;「物語を基礎とする医療」に触れて;笑顔に秘められた『科学』と『非科学』;「やさしさ」の定義;白球の行方;強さを支えているもの;傘がない;ハナミズキ;「鍋」の隠し味;甦る『砂の器』;クローゼットの中の偉人たち;「わたしと小鳥とすずと」;ガラケーの奥義;カーナビの教え;校長はつらいよ!;子ども理解の「点」と「線」:ほか
  • 出版社からのコメント

    様々な出会いで得た示唆を糧に教育者としての思索と実践の日々を綴った珠玉のエッセイ
  • 内容紹介

    若き日の河合隼雄との出逢いから教育の道をこころざした筆者。学生時代から教師、校長、そして定年退職と長い年月の中で「たましい」が出会った人、言葉、映画、音楽、風景…。様々な出会いや発見を通して得た示唆を「砥石」として磨き続けた「感性」が得たものとは。教育者としての思索と実践の日々を綴った珠玉のエッセイ。
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  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三浦 昭夫(ミウラ アキオ)
    1960年神奈川県に生まれる。地元の高校を卒業後、同志社大学で4年間の学生生活を送る。京都での河合隼雄との出会いから、卒業後は神奈川県横須賀市で中学校教師となった。教育委員会での行政経験も豊富で、特に特別支援教育、支援教育の推進に尽力した。50歳で中学校長となり、ラグビーを通して培った組織論をもとに学校づくりに邁進する
  • 著者について

    三浦昭夫 (ミウラアキオ)
    1960年神奈川県に生まれる。地元の高校を卒業後、同志社大学で4年間の学生生活を送る。京都での河合隼雄との出会いから、卒業後は神奈川県横須賀市で中学校教師となった。教育委員会での行政経験も豊富で、特に特別支援教育、支援教育の推進に尽力した。50歳で中学校長となり、ラグビーを通して培った組織論をもとに学校づくりに邁進する。しかし、定年退職の年に内臓疾患で長期入院を余儀なくされ、そのことが本書の執筆のきっかけとなっている。

感性の砥石―生徒と共に考えた35のテーマ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:風詠社 ※出版地:大阪
著者名:三浦 昭夫(著)
発行年月日:2022/04/09
ISBN-10:4434302493
ISBN-13:9784434302497
判型:B6
発売社名:星雲社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:118ページ
縦:19cm
横:14cm
厚さ:2cm
重量:272g
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