談志受け咄―家元を笑わせた男たち(中公文庫) [文庫]
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談志受け咄―家元を笑わせた男たち(中公文庫) [文庫]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2022/04/20
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談志受け咄―家元を笑わせた男たち(中公文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    センスに惚れた。笑わせられた。この談志を客に選びやがった―愛嬌と哀愁が漂う任侠の男・落田八郎・不思議な天才ウエスタン歌手・ジミー時田。そして親友・毒蝮三太夫・人生の師匠へ捧げた『酔人・田辺茂一伝』に続き『書き残しておきたかった』破天荒な男たちろの友情物語
  • 内容紹介

    センスに惚れた。笑わせられた。この談志を客に選びやがった――愛嬌と哀愁が漂う任侠の男・落田八郎。不思議な天才ウエスタン歌手・ジミー時田。そして親友・毒蝮三太夫。人生の師匠に捧げた『酔人・田辺茂一伝』に続き「書き残しておきたい」と綴られた、三人の友への家元流ラブレター。〈解説〉毒蝮三太夫
  • 著者について

    立川 談志 (タテカワダンシ)
    立川談志

    一九三六年東京生まれ。五二年、高校を中退して五代目柳家小さんに入門。芸名小よし、小ゑんを経て、六三年に真打昇進、七代目立川談志を襲名。七一年、参議院議員に当選、沖縄開発庁政務次官等を務める。八三年、落語協会を脱退し、落語立川流を創設、家元となる。著書に『現代落語論』『談志楽屋噺』『新釈落語咄』『酔人・田辺茂一伝』など多数。二〇一一年没。

談志受け咄―家元を笑わせた男たち(中公文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:立川 談志(著)
発行年月日:2022/04/25
ISBN-10:4122071992
ISBN-13:9784122071995
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:264ページ
縦:15cm
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