仮面をとった浦島太郎―その正体をめぐる四七八年のミステリー(朝日文庫) [文庫]
    • 仮面をとった浦島太郎―その正体をめぐる四七八年のミステリー(朝日文庫) [文庫]

    • ¥84726 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月17日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003549226

仮面をとった浦島太郎―その正体をめぐる四七八年のミステリー(朝日文庫) [文庫]

価格:¥847(税込)
ゴールドポイント:26 ゴールドポイント(3%還元)(¥26相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月17日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2022/04/07
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

仮面をとった浦島太郎―その正体をめぐる四七八年のミステリー(朝日文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    モデルとなった人物がいたと言われる浦島太郎。その謎に探検家の著者が挑む。『日本書紀』や丹後半島に残されている手がかりをもとに、長年にわたる調査によって突き止めたその正体とは?さらに、大和政権成立以前に繁栄を極めた王国に秘められた歴史にも迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 浦嶋伝説の七不思議
    第1章 故郷丹後
    第2章 ウミガメ追跡
    第3章 伝説の蓬莱山を求めて
    第4章 なぜ老人になったのか
    第5章 浦嶋伝説が二系統ある理由
    第6章 太郎誕生
    第7章 四七八年の謎を解く
    第8章 浦嶋子の正体
    第9章 日本書紀の陰謀
    エピローグ 失われた王国
  • 内容紹介

    『日本書紀』に残された「浦嶋子(うらしまこ)」という謎の人物の名前。浦島太郎のモデルではないかと言われているが、本当に実在したのか? どんな人物だったのか? 探検家である著者が、20年もの歳月をかけてその謎の解明に挑んだ歴史ミステリー。
    浦嶋子の最古の伝説が残る京都府・丹後半島を足掛かりに、日本各地はもちろん、中国大陸、さらには発信機を付けたウミガメの追跡など、広範囲にわたってあらゆる視点から検証を進めていく。その真相に近づくほどに浮かびあがる、大和政権以前に繁栄を極めていた丹後王国の存在、そして歴史の記述に巧妙に隠されていたトリック……。
    ついに明らかとなる浦島太郎の正体。そこには、海を舞台とする壮大な歴史のストーリーが秘められていた!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    髙橋 大輔(タカハシ ダイスケ)
    1966年秋田県生まれ。探検家。「物語を旅する」をテーマに世界各地に伝わる神話、伝説などの背景を探る。2005年ナショナルジオグラフィック協会(米国)の探検隊を率い、実在したロビンソン・クルーソーの住居跡を発見。王立地理学協会(ロンドン)と探検家クラブ(ニューヨーク)のフェロー会員

仮面をとった浦島太郎―その正体をめぐる四七八年のミステリー(朝日文庫) の商品スペック

発行年月日 2022/04/30
ISBN-10 4022620633
ISBN-13 9784022620637
ページ数 247ページ
15cm
発売社名 朝日新聞出版
判型 文庫
Cコード 0121
対象 一般
発行形態 文庫
内容 日本歴史
他の朝日新聞社の書籍を探す
分類 文庫
成年向け書籍マーク G
書店分類コード Q050
発売情報解禁日 2022/04/04
再販商品 再販
書籍販売条件 委託
言語 日本語
厚さ 1cm
出版社名 朝日新聞出版
著者名 髙橋 大輔
重量 144g

    朝日新聞社 仮面をとった浦島太郎―その正体をめぐる四七八年のミステリー(朝日文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!