経済学で考える制度会計 [単行本]
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経済学で考える制度会計 [単行本]

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出版社:中央経済社
販売開始日: 2022/03/10
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経済学で考える制度会計 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜ会計制度が必要なのか?また会計制度は利害関係者にどのような影響を及ぼすか?実証的なアプローチから会計や諸制度の本質を考えるテキスト。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    経済学的・実証的な視角・アプローチとは
    わが国の企業会計制度ないし財務報告規制
    企業会計制度ないし財務報告規制の必要性に関する議論―経済学的検討
    「市場の失敗」がもたらす会計情報の過少供給
    経済的意思決定に有用な会計情報
    会社・経営者による自発的な情報開示(ディスクロージャー)
    利益マネジメントと不正な財務報告
    公認会計士・監査法人による監査―経済実験による説明
    法人税を巡る会社の行動
    会計基準のコンバージェンスの諸問題
    業績評価と経営者の動機づけの装置としての会計
    制度会計の政治的側面
  • 出版社からのコメント

    会計や関連する諸制度の本質はどのようなものかについて、実証的な視点から解説するテキスト。
  • 内容紹介

    実証的なアプローチにより、会計や関連諸制度の社会・経済的な役割、さらにそれらが関係者(=ヒト)の行動や経済的厚生に及ぼす影響と等その本質を解説するテキスト。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上枝 正幸(ウエエダ マサユキ)
    1973年香川県高松市生まれ。1995年大阪大学経済学部経営学科卒業。2003年大阪大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。公認会計士第3次試験合格(公認会計士・第18207号)。名古屋商科大学総合経営学部(2004年会計ファイナンス学部)専任講師。2005年追手門学院大学経営学部専任講師・助(准)教授(2006(2007)年~)。2006年博士(経済学)(大阪大学)。2011年青山学院大学経営学部准教授。2014年青山学院大学経営学部教授

経済学で考える制度会計 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央経済社
著者名:上枝 正幸(著)
発行年月日:2022/03/25
ISBN-10:4502418013
ISBN-13:9784502418013
判型:A5
発売社名:中央経済グループパブリッシング
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:280ページ
縦:21cm
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