新型コロナワクチン不都合な真実―それでも子どもに打たせますか? [単行本]
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新型コロナワクチン不都合な真実―それでも子どもに打たせますか? [単行本]

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出版社:高文研
販売開始日: 2022/04/30
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新型コロナワクチン不都合な真実―それでも子どもに打たせますか? の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    科学論文や各機関の公式発表などのエビデンスに基づいた科学的な視点で新型コロナワクチンを分析。安全性・有効性とリスクについて分かりやすく解説し、ワクチンにかかわる親子の疑問や不安に答えます。
  • 目次

    1章 子どもへのワクチン接種で起きていること
    1-1 遺伝子ワクチンの光と影
    1-2 ワクチン接種後の死者の現実
    1-3 接種後の子どもの死亡例を考える
    1-4 なぜ進まない死亡原因の究明
    1-5 子どもを襲う副反応と後遺症の現実
    1-6 妊娠への影響はあるのか?
    1-7 女性のカラダに現われた変化
    1-8 湧き上がる接種義務化への反対の声

    2章 揺らぐワクチンの「有効性」
    2-1 ワクチンは本当に効いているのか?
    2-2 ワクチンの有効性を示す論文の矛盾
    2-3 接種後に増加する感染リスク
    2-4 ブレークスルー感染と変異株の危険な関係
    2-5 ワクチンを打ち続けると何が起きるのか?
    2-6 若い男性を襲う心筋炎
    2-7 広範な臓器に現われる様々な副反応
    2-8 コロナ死者数は水増しされている

    3章 子どもに接種する倫理と論理
    3-1 安全性を謳った論文の怪
    3-2  5歳からの接種を承認した厚労省の根拠
    3-3 小児科学会は子どもを守るか?
    3-4 産婦人科学会は女性を守るか?
    3-5 ワクチン漬けの子どもたち
    3-6 子どもは高齢者の防波堤か?
    3-7 遺伝子ワクチンを打ち続けるということ

    4章 コロナワクチンの不都合な真実
    4-1 新型コロナウイルス、分かってきたこと
    4-2 ワクチンの「有効性」と「安全性」
    4-3 どんなワクチンが作られたのか?
    4-4 遺伝子ワクチンの壮大な実験
    4-5 国産ワクチンはいつできる?
    4-6 ビッグファーマの光と影
    4-7 ユニバーサルワクチンの秘密
    4-8 イギリスのすごい実験

    5章 ウイルスと免疫のホントの話
    5-1 PCR検査の効用と限界を知る
    5-2 新型コロナウイルスはどこから来たのか?
    5-3 複雑で精緻な人間の免疫システム
    5-4 治療薬はいつできる
    5-5 ウイルス感染症の脅威
    5-6 ウイルスとの共存を探る

    6章 子どもをコロナから守るために
    6-1 感染防止の基本の基本
    6-2 自然免疫力を強化する
    6-3 かかって分かる新型コロナ
    6-4 子どもへのワクチン接種を考える
    6-5 それでも毎年打ち続けるのか?
    6-6 同調圧力に屈しないために
    6-7 子どもの未来に責任を!
  • 出版社からのコメント

    それでも子どもにワクチンを打たせますか? 科学的なファクトに基づき、その「安全性」と「有効性」、リスクについて考える。
  • 内容紹介

    2022年3月より、日本でも5~11歳の子どもへの新型コロナワクチン接種が本格的に始まりました。
    現在、日本のワクチン接種率は約8割ですが、ご自身は接種していても小さな子どもへの接種はためらっている親も多いでしょう。
    SNSやウェブサイトはさまざまな情報であふれ、なにがファクトで、なにがフェイクなのか素人には判断しづらい状況が続いています。
    本書では科学ジャーナリストの著者が、科学論文や各機関の公式発表など確かなエビデンスに基づいた科学的な視点で新型コロナワクチンを分析。「安全性」と「有効性」について分かりやすく解説し、ワクチンにかかわる親子の疑問や不安に答えていきます。

    著者の言葉(倉澤治雄・科学ジャーナリスト)
    コロナ収束の切り札として新しいタイプのワクチンが登場しました。
    ファイザーとモデルナのメッセンジャーRNAワクチンやアストラゼネカのDNAワクチンです。
    RNAとDNAはともに遺伝情報です。これらのワクチンは「核酸ワクチン」とか「遺伝子ワクチン」と総称されています。

    ワクチンは健康な老若男女に接種されることから、絶対的な「安全性」が前提となります。
    しかし「遺伝子ワクチン」はアメリカの「ワープスピード作戦」の名のもとに、「安全性」が十分に確認されないまま「特例承認」という形で、
    なし崩しで人々に接種されています。これほど大規模な「遺伝子ワクチン」の接種は、人類がこれまで経験したことのない事態です。

    遺伝子ワクチンはウイルスの遺伝情報をコピーして人間の細胞に直接導入するという全く新しいタイプのワクチンです。ゲノム編集など、新しい技術の開発によって可能となった技術ですが、人間への大規模な応用は今回が初めてです。
    通常、ワクチンの開発には1000億円の資金と10年の歳月が必要と言われていました。それが今回はわずか1年で健康な多くの人々に使われることになったのです。すでに日本でのワクチン接種後の死者数は1400人を超えました。
    また心筋炎など重篤な副反応の発生も報告されています。

    私は「ワクチン反対派」ではありませんし、ましてや「陰謀論者」ではありません。
    しかし健康な多数の子どもから高齢者に接種するワクチンには究極の「安全性」が求められます。

    遺伝子ワクチンを子どもに打たせて本当に大丈夫なのか、「有効性」や「安全性」は確立しているのか、来年以降も打ち続けることになるのか、子どもたちにどんなリスクがあるのか、ぜひ皆さんと一緒に事実を見つめながら考えていきたいと思います。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    倉澤 治雄(クラサワ ハルオ)
    科学ジャーナリスト。1952年、千葉県生まれ。開成高校卒業。1977年、東京大学教養学部基礎科学科卒業。1979年、フランス国立ボルドー大学第3課程博士号取得(物理化学専攻)。1980年、日本テレビ入社。社会部、政治部、外報部、北京支局長、報道局解説主幹などを歴任。2012年、国立研究開発法人科学技術振興機構中国総合研究センターフェロー、副センター長など。2017年、科学ジャーナリストとして独立。日本記者クラブ会員、日本科学技術ジャーナリスト会議会員。立教大学社会学部、上智大学新聞学科、獨協大学外国語学部などで非常勤講師
  • 著者について

    倉澤 治雄 (クラサワ ハルオ)
    科学ジャーナリスト。1952年千葉県生まれ。1977年東京大学教養学部基礎科学科卒。79年フランス国立ボルドー大学大学院第三博士課程修了(物理化学専攻)。80年日本テレビ入社、社会部、政治部、経済部、外報部、北京支局長、経済部長、政治部長、解説主幹を務める。2012年9月日本テレビ退職。 主な共著書:『われらチェルノブイリの虜囚』(共著、三一書房、1987年)、『原子力船むつ─虚構の航跡』(現代書館、1988年)、『取材される側の権利』(共著〈ペンネーム・小泉哲郎〉、日本評論社、1990年)、『徹底討論 犯罪報道と人権』(共著、現代書館、1993年)、『テレビジャーナリズムの作法』(共著〈ペンネーム・小泉哲郎〉、花伝社、1998年)。他に原発関連のルポ多数

新型コロナワクチン不都合な真実―それでも子どもに打たせますか? の商品スペック

商品仕様
出版社名:高文研
著者名:倉澤 治雄(著)
発行年月日:2022/05/20
ISBN-10:4874987974
ISBN-13:9784874987971
判型:A5
発売社名:高文研
対象:一般
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:135ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
重量:270g
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