津軽龍飛崎殺人紀行―私立探偵・小仏太郎(実業之日本社文庫) [文庫]
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津軽龍飛崎殺人紀行―私立探偵・小仏太郎(実業之日本社文庫) [文庫]

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出版社:実業之日本社
販売開始日: 2022/04/08
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津軽龍飛崎殺人紀行―私立探偵・小仏太郎(実業之日本社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「人生の最後に、行きたいところへ、ご案内します」閑古鳥が鳴く小仏探偵事務所のチラシを見て訪ねてきたのは八十三歳の男性だった。長崎で見たいところがあると申し込んできたのだ。ところが、その旅から帰った数日後に、男ははるか北の青森・津軽龍飛崎の草むらで死体となって発見された。なぜ彼は青森に向かったのか。背景には女の影が…!?
  • 出版社からのコメント

    北のはずれの岬で起きた連続殺人に女の影が!?津軽海峡を見下ろす断崖で小仏太郎が見たものとは……。傑作トラベルミステリ―!
  • 内容紹介

    北の海峡に
    死の風が吹く―― 

    連続殺人と消えた女の謎!

    人気旅情ミステリー!

    海峡を見下ろす断崖で、男が最期に見た風景は?

    「人生の最後に、行きたいところへ、ご案内します」閑古鳥が鳴く小仏探偵事務所のチラシを見て訪ねてきたのは八十三歳の男性だった。長崎で見たいところがあると申し込んできたのだ。ところが、その旅から帰った数日後に、男ははるか北の青森・津軽龍飛崎の草むらで死体となって発見された。なぜ彼は青森に向かったのか。背景には女の影が…!?

    〈目次〉
    第一章 人生を閉じる前に
    第二章 龍飛崎
    第三章 伊那の日記
    第四章 黒いさざなみ
    第五章 長崎の鐘
    第六章 納沙布岬
    第七章 闇に沈む足音
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    梓 林太郎(アズサ リンタロウ)
    長野県生まれ。昭和55年、作家デビュー。山岳ミステリー、旅情ミステリーの第一人者として人気を博している。著書に私立探偵・小仏太郎シリーズほか、人情刑事・道原伝吉、旅行作家・茶屋次郎、山岳救助隊員・紫門一鬼などの人気シリーズがある
  • 著者について

    梓 林太郎 (アズサリンタロウ)
    長野県生まれ。昭和55年、作家デビュー。山岳ミステリー、旅情ミステリーの第一人者として人気を博している。著書に私立探偵・小仏太郎シリーズ(小社刊)ほか、人情刑事・道原伝吉、旅行作家・茶屋次郎、山岳救助隊員・紫門一鬼などの人気シリーズ、松本清張との交流を描いた『回想・松本清張 私だけが知る巨人の素顔』がある。近刊に『小布施・地獄谷殺人事件』『越後・親不知 翡翠の殺人』『信州・塩尻峠殺人事件』『急流・富士川 殺意の悔恨』などがある。

津軽龍飛崎殺人紀行―私立探偵・小仏太郎(実業之日本社文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:実業之日本社
著者名:梓 林太郎(著)
発行年月日:2022/04/15
ISBN-10:4408557218
ISBN-13:9784408557212
判型:文庫
発売社名:実業之日本社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:293ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:165g
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