キリスト教神学命題集―ユスティノスからJ.コーンまで [単行本]

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キリスト教神学命題集―ユスティノスからJ.コーンまで [単行本]

土井 健司(監修)村上 みか(監修)芦名 定道(監修)島田 由紀(監修)
価格:¥3,520(税込)
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出版社:日本基督教団出版局
販売開始日: 2022/03/30
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キリスト教神学命題集―ユスティノスからJ.コーンまで の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「命題」でたどるキリスト教神学思想史。神学のエッセンスを表現した数々の「命題」を時代ごとに整理。それぞれの命題を語った神学者の生涯、時代的・思想的文脈、その影響に注目し、各分野の専門家36人がコンパクトに解説。多様な視点からキリスト教神学の核心点に迫る入門書。不安な現代を生きる道しるべとして神学を学び始める初学者に。
  • 目次

    序文 命題から読むキリスト教神学……芦名定道

    第一部 古代・中世
    概要……土井健司
    1 ロゴス・キリスト論(ユスティノス『第一弁明』『第二弁明』)……土井健司
    2 神的感覚と聖霊論(オリゲネス『原理論』)……津田謙治
    3 三位一体論、受肉論(アタナシオス『言の受肉』)……関川泰寛
    4 否定神学(擬ディオニュシオス・アレオパギテース『神秘神学』)……土井健司
    5 内的超越の思想(アウグスティヌス『告白録』)……片柳榮一
    6 ドナトゥス派論争(アウグスティヌス『公同の教会に属する人々に宛てた書簡』)……片柳榮一
    7 自己愛と神への愛(アウグスティヌス『神の国』)……片柳榮一
    8 ペラギウス主義論争(アウグスティヌス『シンプリキアヌス宛書簡』)……片柳榮一
    9 神の存在論証(アンセルムス『プロスロギオン』)……土井健司
    10 味覚体験としての愛(クレルヴォーのベルナルドゥス『雅歌講話』)……桑原直己
    11 恩寵と自然(トマス・アクィナス『神学大全』)……山本芳久
    12 聖書の四重の意味(トマス・アクィナス『神学大全』)……土井健司
    13 ドイツ神秘主義(マイスター・エックハルト『ヨハネ福音書註解』)……阿部善彦
    14 神の全能性(オッカムのウィリアム『自由討論集』)……阿部善彦

    第二部 宗教改革・近世
    概要……村上みか
    1 聖書中心主義と教会批判(ジョン・ウィクリフ)……久松英二
    2 キリストの哲学(デシデリウス・エラスムス『パラクレーシス』)……金子晴勇
    3 キリスト者の自由(マルティン・ルター『キリスト者の自由』)……村上みか
    4 神の義と人間の義(ウルリヒ・ツヴィングリ『神の義と人間の義』)……野々瀬浩司
    5 神認識と人間認識(ジャン・カルヴァン『キリスト教綱要』)……吉田 隆
    6 信仰を支える外的手段としての教会(ジャン・カルヴァン『キリスト教綱要』)……吉田 隆
    7 聖餐論争(マルティン・ブツァー『信仰の提要』)……村上みか
    8 聖霊経験と終末的社会変革(トーマス・ミュンツァー『プラーハ・マニフェスト』)……木塚隆志
    9 初代教会の復興と現世からの隔離(ミヒャエル・ザトラー『シュライトハイム信仰告白』)……踊 共二
    10 聖書と伝承(トリエント公会議の教令)……川村信三
    11 聖書のみ(『和協信条』)……江口再起
    12 自発的契約によるキリストの教会(ロバート・ブラウン『何者にも期待しないで行われるべき宗教改革』)……村上みか

    第三部 近代・現代
    概要……芦名定道
    1 キリスト者の完全(ジョン・ウェスレー『キリスト者の完全』)……藤本 満
    2 ドイツ敬虔主義(フィリップ・ヤーコプ・シュペーナー『敬虔なる願望』)……南翔一朗
    3 絶対的依存感情(フリードリヒ・シュライアマハー『キリスト教信仰』)……伊藤慶郎
    4 福音のギリシア化 (アドルフ・フォン・ハルナック『教義学読本』)……津田謙治
    5 キリスト教信仰と歴史学的方法(エルンスト・トレルチ『キリスト教の絶対性と宗教史』)……小柳敦史
    6 生への畏敬の倫理(アルベルト・シュヴァイツァー『文化と倫理』)……岩井謙太郎
    7 神の人間との無限の質的差異(カール・バルト『ローマ書講解』)……阿久戸義愛
    8 新約聖書神学の前提としてのケリュグマ(ルドルフ・ブルトマン『新約聖書神学』)……芦名定道
    9 実存的不安と勇気(パウル・ティリッヒ『生きる勇気』)……近藤 剛
    10 高価な恵みとキリストへの服従(ディートリヒ・ボンヘッファー『キリストに従う』)……橋本祐樹
    11 キリスト教的終末論と希望(ユルゲン・モルトマン『希望の神学』)……福嶋 揚
    12 神学の学的基礎を求めて(ヴォルフハルト・パネンベルク『組織神学入門』)……濱崎雅孝
    13 宗教多元主義(ジョン・ヒック『神は多くの名前をもつ』)……長谷川(間瀬)恵美
    14 人間の超越と神の自己譲与(カール・ラーナー『キリスト教とは何か』)……光延一郎
    15 世界倫理と人間性(ハンス・キュング『世界倫理計画』)……藤本憲正

    第四部 北米・倫理
    概要……島田由紀
    1 神の流出としての創造(ジョナサン・エドワーズ『神の世界創造の目的』)……森本あんり
    2 人間の根源的自由(ラインホールド・ニーバー『人間の本性』)……髙橋義文
    3 歴史的信仰から出発する啓示の神学(ヘルムート・リチャード・ニーバー『啓示の意味』)……髙橋義文
    4 神の国の民の形成(スタンリー・ハワーワス『大学のあり方』)……島田由紀
    5 社会の福音化(ウォルター・ラウシェンブッシュ『キリスト教と社会の危機』)……金丸英子
    6 フェミニスト神学(エリザベス・シュスラー・フィオレンツァ 『彼女を記念して』)……山口里子
    7 黒人神学(ジェイムズ・ハル・コーン『解放の神学――黒人神学の展開』)……榎本 空
    8 解放の神学(グスタボ・グティエレス『解放の地平をめざして』)……光延一郎

    あとがき……土井健司
  • 内容紹介

    49の「命題」とその史的背景・影響からコンパクトに学べるキリスト教思想史。

    【目次】
    第一部 古代・中世
    1 ロゴス・キリスト論(ユスティノス)
    2 神的感覚と聖霊論(オリゲネス)
    3 三位一体論・受肉論(アタナシオス)
    4 否定神学(擬ディオニュシオス・アレオパギテース)
    5 内的超越の思想(アウグスティヌス)
    6 ドナトゥス派論争(アウグスティヌス)
    7 自己愛と神への愛(アウグスティヌス
    8 ペラギウス主義論争(アウグスティヌス)
    9 神の存在論証(アンセルムス)
    10 味覚体験としての愛(ベルナルドゥス)
    11 恩寵と自然(トマス・アクィナス)
    12 聖書の四重の意味(トマス・アクィナス)
    13 ドイツ神秘主義(マイスター・エックハルト)
    14 神の全能性(オッカムのウィリアム)
    第二部 宗教改革・近世
    1 聖書中心主義と教会批判(J.ウィクリフ)
    2 キリストの哲学(D.エラスムス)
    3 キリスト者の自由(M.ルター)
    4 神の義と人間の義(H.ツヴィングリ)
    5 神認識と人間認識(J.カルヴァン)
    6 信仰を支える外的手段としての教会(J.カルヴァン)
    7 聖餐論争(M.ブツァー)
    8 聖霊経験と終末的社会変革(T.ミュンツァー)
    9 初代教会の復興と現世からの隔離(M.ザトラー)
    10 聖書と伝承(トリエント公会議の教令)
    11 聖書のみ(『和協信条』)
    12 自発的契約によるキリストの教会(R.ブラウン)
    第三部 近代・現代
    1 キリスト者の完全(J.ウェスレー)
    2 ドイツ敬虔主義(P.J.シュペーナー)
    3 絶対的依存感情(F.シュライアマハー)
    4 福音のギリシア化 (A.v.ハルナック)
    5 キリスト教信仰と歴史学的方法(E.トレルチ)
    6 生への畏敬の倫理(A.シュヴァイツァー)
    7 神の人間との無限の質的差異(K.バルト)
    8 新約聖書神学の前提としてのケリュグマ(R.ブルトマン)
    9 実存的不安と勇気(P.ティリッヒ)
    10 高価な恵みとキリストへの服従(D.ボンヘッファー)
    11 キリスト教的終末論と希望(J.モルトマン)
    12 神学の学的基礎を求めて(W.パネンベルク)
    13 宗教多元主義(J.ヒック)
    14 人間の超越と神の自己譲与(K.ラーナー)

    第四部 北米・倫理
    1 神の流出としての創造(J.エドワーズ)
    2 人間の根源的自由(R.ニーバー)
    3 歴史的信仰から出発する啓示の神学(H.R.ニーバー)
    4 神の国の民の形成(S.ハワーワス)
    5 社会の福音化(W.ラウシェンブッシュ)
    6 フェミニスト神学(E.シュスラー・フィオレンツァ)
    7 黒人神学(J.コーン)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    土井 健司(ドイ ケンジ)
    1962年生。関西学院大学、同大学院、京都大学大学院に学ぶ。京都大学文学部助手、玉川大学文学部助教授を経て、関西学院大学神学部教授。京都大学博士(文学)、関西学院大学博士(神学)

    村上 みか(ムラカミ ミカ)
    神戸大学法学研究科博士前期課程、同志社大学神学研究科博士前期課程、バーゼル大学神学部博士課程修了。神学博士(Dr.theol.)。日本基督教団岡本教会担任教師、バーゼル市エコランパド教会専任オルガニスト、名古屋学院大学助教授、東北学院大学教授等を経て、同志社大学神学部教授

    芦名 定道(アシナ サダミチ)
    1956年生。京都大学大学院文学研究科博士後期課程(キリスト教学)指導認定退学。京都大学博士(文学)。京都大学名誉教授。現在、関西学院大学神学部教授

    島田 由紀(シマダ ユキ)
    東京大学、同大学院、東京神学大学神学部に学ぶ。NYユニオン神学大学院“修士”修了(Master of Sacred Theology)、プリンストン神学大学院“博士”修了(Ph.D.)、東京大学大学院人文社会系研究科倫理学専攻“博士”単位取得済退学、Princeton Theological Seminary Doctor of Philosophy(Theology)。聖学院大学人文学部准教授を経て、青山学院大学国際マネジメント研究科准教授
  • 著者について

    土井 健司 (ドイ ケンジ)
    1962年生。関西学院大学、同大学院、京都大学大学院に学ぶ。京都大学文学部助手、玉川大学文学部助教授を経て、現在、関西学院大学神学部教授。京都大学博士(文学)、関西学院大学博士(神学)。

    村上 みか (ムラカミ ミカ)
    神戸大学法学研究科博士前期課程、同志社大学神学研究科博士前期課程、バーゼル大学神学部博士課程修了。神学博士(Dr.theol.)。日本基督教団岡本教会担任教師、バーゼル市エコランパド教会専任オルガニスト、名古屋学院大学助教授、東北学院大学教授等を経て、現在、同志社大学神学部教授。

    芦名 定道 (アシナ サダミチ)
    1956年生。京都大学大学院文学研究科博士後期課程(キリスト教学)指導認定退学。京都大学博士(文学)。京都大学名誉教授。現在、関西学院大学神学部教授。

    島田 由紀 (シマダ ユキ)
    東京大学、同大学院、東京神学大学神学に学ぶ。NY ユニオン神学大学院〔修士〕修了(Master of Sacred Theology)、プリンストン神学大学院〔博士〕修了(Ph.D.)、東京大学大学院人文社会系研究科倫理学専攻〔博士〕単位取得済退学、 Princenton Theological Seminary Doctor of Philosophy (Theology)。聖学院大学人文学部准教授を経て、現在、青山学院大学国際マネジメント研究科准教授。

キリスト教神学命題集―ユスティノスからJ.コーンまで の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本キリスト教団出版局
著者名:土井 健司(監修)/村上 みか(監修)/芦名 定道(監修)/島田 由紀(監修)
発行年月日:2022/03/24
ISBN-10:4818411043
ISBN-13:9784818411043
判型:A5
発売社名:日本キリスト教団出版局
対象:一般
発行形態:単行本
内容:キリスト教
言語:日本語
ページ数:252ページ
縦:21cm
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