リスク大国日本 国防 感染症 災害 [単行本]
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リスク大国日本 国防 感染症 災害 [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 2022/04/18
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リスク大国日本 国防 感染症 災害 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    第1章 国難級の災害と隣り合わせの日本
    第2章 災害の歴史から学ぶ行動原理
    第3章 ハザードマップは万全か
    第4章 地域防災力に不可欠な消防団
    第5章 自衛隊の災害派遣のあり方を問う
    第6章 新型コロナウイルスの最大の教訓
    第7章 政府・自治体の危機管理体制の現状
    第8章 「緊急事態」を想定しない日本国憲法
    第9章 中国の「国防動員法」の危険度
    第10章 やられっぱなしの領土問題
    第11章 日本に不可欠な「民間防衛」
    第12章 病院船は無駄なコストか
    第13章 オールハザード型危機管理の先駆者・濱口梧陵
  • 内容紹介

    国難級の災害が起きる危険度が世界一で、パンデミック等の緊急事態にも対応できる法律もなく、中国・北朝鮮の暴走にも国家として対応できない我が国・日本。
    国防、さらにはあらゆる災害、感染症というオールハザードの視点で、日本のおかれた恐るべき現実と、現状打破の視点を示した、画期的書。
  • 著者について

    濱口 和久 (ハマグチ カズヒサ)
    拓殖大学大学院地方政治行政研究科特任教授・防災教育研究センター長。
    昭和43年熊本県菊池市生まれ。防衛大学校材料物性工学科卒、日本大学大学院総合社会情報研究科修士課程修了(国際情報修士)。
    防衛庁陸上自衛隊、元首相秘書、日本政策研究センター研究員、栃木市首席政策監(防災・危機管理担当兼務)などを経て現職。
    一般財団法人防災教育推進協会常務理事・事務局長、ニューレジリエンスフォーラム事務局長、共同PR総合研究所客員研究員、政策研究フォーラム理事。
    著書に『だれが日本の領土を守るのか?』(たちばな出版)、『日本の命運 歴史に学ぶ40の危機管理』(育鵬社)、『戦国の城と59人の姫たち』(並木書房)、共著に『日本版 民間防衛』(青林堂)などがある。

リスク大国日本 国防 感染症 災害 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:グッドブックス
著者名:濱口 和久(著)
発行年月日:2022/04
ISBN-10:4907461356
ISBN-13:9784907461355
判型:B6
発売社名:グッドブックス
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:200ページ
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