卒後5年までにマスターすべき運動器障害理学療法 上肢・頸部-基礎から実践まで [全集叢書]
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卒後5年までにマスターすべき運動器障害理学療法 上肢・頸部-基礎から実践まで [全集叢書]

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出版社:メジカルビュー社
販売開始日: 2022/03/30
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卒後5年までにマスターすべき運動器障害理学療法 上肢・頸部-基礎から実践まで の 商品概要

  • 目次

    Ⅰ章 総論
     1 臨床推論  [吉田亮太,三木貴弘]
     2 検査の意義,解釈  [鈴木 信,三木貴弘]
     3 生物心理社会モデルに基づいた疼痛の基本的知識  [重藤隼人,三木貴弘]
     4 画像の基本的知識  [梶原侑馬]
     5 運動器エコーの基本的知識  [北川 孝]
     6 運動器疾患におけるshared decision making(共有意思決定)  [藤本修平]
     7 運動器疾患におけるコミュニケーション  [江草典政 ]
     8 骨折後のリハビリテーションの基本的知識  [眞本 匠]
     9 ストレッチングの基本的知識  [大場健裕,寒川美奈]
     10 応急処置の基本的知識  [石戸裕亮]

    Ⅱ章 肩関節  [坂 雅之,鈴木彩加]
     1 肩関節障害の全体像
     2 画像所見からわかること
     3 肩関節痛の原因と増悪因子
     4 肩関節痛と可動域制限を主とする病態
     5 肩関節痛と可動域制限に対する評価,介入方法
     6 拘縮肩に対する手術と術後理学療法
     7 肩甲上腕関節異常運動を主とする病態
     8 肩甲上腕関節異常運動に対する評価,介入方法
     9 腱板損傷に対する手術と術後理学療法
     10 肩関節不安定感を主とする病態
     11 肩関節不安定感に対する理学療法評価,介入方法
     12 肩関節不安定症に対する手術と術後理学療法

    Ⅲ章 肘関節  [穐山大輝,松下幸平,坂 雅之]
     1 肘関節障害の全体像
     2 画像所見からわかること
     3 肘外側痛を主とする病態
     4 肘外側痛に対する評価と介入
     5 肘内側痛を主とする病態
     6 肘内側痛に対する評価と介入
     7 肘関節可動域制限・拘縮に関連する病態
     8 肘関節可動域制限・拘縮に対する評価と介入

    Ⅳ章 手関節・手指
     1 手関節・手指障害の全体像  [早﨑涼太,長南行浩]
     2 手関節の単純X線画像の評価  [早﨑涼太]
     3 手関節の骨折に対する評価と介入  [早﨑涼太]
     4 手関節尺側部痛に対する評価と介入  [早﨑涼太]
     5 手の拘縮に対する評価と解釈  [早﨑涼太]
     6 手の末梢神経障害に対する評価  [早﨑涼太]
     7 手の末梢神経障害に対する介入  [早﨑涼太]
     8 手指骨折後のリハビリテーション  [長南行浩]
     9 手指の変形に関する評価と介入  [長南行浩]
     10 腱損傷リハビリテーションの基礎知識  [長南行浩]
     11 屈筋腱損傷術後のリハビリテーション  [長南行浩]
     12 伸筋腱損傷術後のリハビリテーション  [長南行浩]
     13 狭窄性腱鞘炎に対する評価と介入  [長南行浩]

    Ⅴ章 頸部・胸部  [三木貴弘,近藤 湧]
     1 頸部痛の全体像
     2 頸部痛のリスク管理
     3 上肢痛・しびれがある頸部痛の病態・評価
     4 上肢痛・しびれがある頸部痛の介入
     5 可動域制限より頸部痛が生じる原因
     6 可動域制限のある頸部痛に対する介入
     7 長時間の座位で頸部痛が生じる原因
     8 協調性障害のある頸部痛に対する介入
     9 頭痛を伴う頸部痛に対する評価・介入
     10 外傷性頸部症候群の病態とマネジメント
  • 出版社からのコメント

    臨床で判断に迷う内容を,経験豊富なセラピストが思考過程やエビデンス,運動学・解剖学の知識を織り交ぜながら実践的に解説。
  • 内容紹介

    卒後5年目までに習得しておくべき運動器障害理学療法の知識を,臨床経験豊富で学術的にも実績があるセラピストが指南。部位ごとに理学療法の全体像をフローチャートで示した上で,臨床で遭遇しやすく判断に迷う内容を取り上げ,思考過程やエビデンス,運動学・解剖学の知識を織り交ぜながら実践的に解説。評価手技,治療手技は実際の手順を写真付きで示し,さらに卒後5年にとどまらない内容も紹介する。
  • 著者について

    寒川 美奈 (サムカワ ミナ)
    北海道大学大学院保健科学研究院准教授

    三木 貴弘 (ミキ タカヒロ)
    札幌円山整形外科病院リハビリテーション科主任

卒後5年までにマスターすべき運動器障害理学療法 上肢・頸部-基礎から実践まで の商品スペック

商品仕様
出版社名:メジカルビュー社
著者名:三木 貴弘(著)
発行年月日:2022/03
ISBN-10:4758320799
ISBN-13:9784758320795
判型:B5
発売社名:メジカルビュー社
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:320ページ
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