あそびが学びとなる子ども主体の保育実践 子どもと自然(Gakken保育Books) [単行本]
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あそびが学びとなる子ども主体の保育実践 子どもと自然(Gakken保育Books) [単行本]

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出版社:Gakken
販売開始日: 2022/06/02
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あそびが学びとなる子ども主体の保育実践 子どもと自然(Gakken保育Books) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「あそびが学び」になる保育実践とは?「持続可能な社会」を見据えた保育とは?季節に即したあそび全150種類を収録!保育実践者、自然の専門家と研究者のコラボレーションで子どもと自然のかかわりを探求した1冊。
  • 目次

    【序章】自然とのかかわり
    今、なぜ、自然にかかわるあそびが重要なのか?/「自然」に親しむポイント
    【第1章】春の自然
    たんぽぽを観察してみよう!/たんぽぽの砂絵/花落とし/エニシダの色水/ナズナの鈴ならし/葉っぱの笛/木の幹の音を聞く/木の皮むき/ワタの栽培/ダンゴムシ・ミミズの飼育 ほか
    【第2章】夏の自然
    色水作り/光の透過を楽しんで/ムクゲ・フヨウのとろとろ色水/シロツメクサあそび/押し葉作り/葉っぱのたたき染め/クズであそぶ/ディピー作り/イネの栽培/夏の虫を呼び寄せよう ほか
    【第3章】秋の自然
    落ち葉でプール/窓辺に葉っぱを飾ってみよう/タラヨウのはがき/アカメガシワの葉っぱ/ドライリーフ・フラワーの砂絵/どんぐりのマラカス/こま/ボダイジュ・カエデのパラシュート/スズムシの飼育 ほか
    【第4章】冬の自然
    木の観察をしてみよう/松葉と実の飾り/冬芽を探そう!/木の枝迷路/染め木作り/ヒサカキの色水/ひっつきむしの的あて/あぶり出し/レモン汁の不思議/オレンジの火花 ほか
    【第5章】保育環境
    野草を生やすには/パイオニア植物/落ち葉を使って園庭を肥沃にしよう/ハーブガーデンを作ろう/園庭に植えたい木/園に野鳥を呼んでみよう/水辺を作る/あそびを広げる道具いろいろ ほか
    【付録】植物図鑑
    なるほど!植物豆知識/毒や危険のある植物/キノコの不思議
  • 出版社からのコメント

    いま注目される「子ども主体の保育」の実践本。ESD教育の視点を持ちながら、子どもが自然に親しむヒントを紹介。
  • 内容紹介

    子ども主体の保育×SDGs~これからの保育で大切なことが見えてくる

    いま保育現場で注目される「子ども主体の保育」。「子どもと自然」では、子どもたちが主体的に自然にふれ、興味・関心を深めるあそびのアイディアをお届けします。単なるあそびのノウハウだけでなく、環境教育の視点を持って、持続可能な社会をつくっていくために、子どもたちにどんな体験が必要なのかについても考えます。

    【Point1】春・夏・秋・冬・保育環境……150のあそびアイディアを紹介
    子どもたちと自然のかかわりが豊かになるあそびのアイディア全150を掲載。春夏秋冬、それぞれの季節に楽しめるあそびがいっぱいです。また、野草園やパイオニア植物、ハーブガーデンなど、園庭に自然を呼び込む環境づくりも紹介しています。

    【Point2】保育実践者・自然の専門家・研究者、3つの視点で
    長年、保育現場で自然あそびを提案してきた出原大先生が、あそびアイディアを紹介。あそびにかかわる自然の知識やESDの視点を小西貴士先生が解説。子どもがあそびに主体的にかかわり、学びにつなげていくヒントを大豆生田啓友先生が提案。3つの視点で子どもと自然のかかわりを探求します。

    【Point3】持続可能な社会をつくるための乳幼児教育を考えます
    乳幼児期に大切なのは、単に「いのち」の大切さを大人が言葉で教えることではなく、子どもたち自身があそびを通して「いのち」への驚きや発見、親しみを感じること。そのためには、自然にかかわるあそびの中で、大人がどんな言葉をかけるのか、環境を作るのかが鍵になります。そのポイントも紹介しています。
  • 著者について

    大豆生田啓友 (オオマメウダヒロトモ)
    玉川大学教育学部乳幼児発達学科教授。乳幼児教育・保育学・子育て支援などを専門に、テレビや講演会のコメンテーターとしても活躍している。『「子ども主体の協同的な学び」が生まれる保育』『「語り合い」で保育が変わる』(ともに学研)ほか著書多数。

    出原大 (イズハラダイ)
    幼稚園・保育園の園長を歴任し、その後、松山東雲女子大学教授として保育者養成に携わる。2022年5月より、むぎの穂保育園園長。

    小西貴士 (コニシタカシ)
    森の案内人(インタープリター)であり写真家。持続可能な社会と保育を結ぶ学びの場「ぐうたら村」の共同代表。2000年より現在まで八ヶ岳南麓の森や渓谷を舞台にインタープリターとして環境教育やESDの実践を行うかたわら、写真や文章を発表している。

あそびが学びとなる子ども主体の保育実践 子どもと自然(Gakken保育Books) の商品スペック

商品仕様
出版社名:学研教育みらい
著者名:大豆生田 啓友(編・著)/出原 大(著)/小西 貴士(著)
発行年月日:2022/06/14
ISBN-10:4058017449
ISBN-13:9784058017449
判型:規大
発売社名:学研プラス
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:144ページ
縦:26cm
横:21cm
厚さ:1cm
重量:457g
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