生徒指導の「足並みバイアス」を乗り越える [単行本]

生徒指導の「足並みバイアス」を乗り越える [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　生徒指導の「足並みバイアス」を乗り越えるために
  第２章　「力で制圧する」指導を脱却する
  第３章　「しっかりきちんとちゃんと」指導と決別する
  第４章　「思いつき」指導を卒業する
  第５章　「形式的」指導をアップデートする
  第６章　理想の生徒指導の姿を実現するために

• 内容紹介

  アフターコロナ、ウイズコロナの生徒指導、生活指導はどう変わるか。あるいはどう変わらなければならないのか。現場・現実に基づく、「足並みバイアス」思考から脱却した、生徒指導のスリム化・合理化の取組み。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  渡辺 道治(ワタナベ ミチハル)
  ２００６年北海道教育大学卒業。同年より奈良県天理小学校にて勤務。１６年グローバル教育コンクール特別賞受賞。１７年より札幌市立屯田西小学校にて勤務。小学校教員の仕事の傍ら、年２０回ほどの講演活動、福祉施設や医療施設での演奏活動、書籍・雑誌・新聞等の執筆活動を展開する。ユネスコやＪＩＣＡによるアジアを中心とした国際交流事業や、初等教育算数能力向上プロジェクト（ＰＡＡＭＥ）においてアフリカの教育支援にも携わるなど内外において精力的に活動中

• 著者について

  渡辺　道治 (ワタナベ　ミチハル)
  渡辺道治（わたなべ・みちはる）
  2006年北海道教育大学卒業。同年より奈良県天理小学校にて勤務。16年グローバル教育コンクール特別賞受賞。17年より札幌市立小学校にて勤務。小学校教員の仕事の傍ら、年20回ほどの講演活動、福祉施設や医療施設での演奏活動、書籍・雑誌・新聞等の執筆活動を展開する。ユネスコやJICAによるアジアを中心とした国際交流事業や、初等教育算数能力向上プロジェクト（PAAME）においてアフリカの教育支援にも携わるなど内外において精力的に活動中。

生徒指導の「足並みバイアス」を乗り越える [単行本] の商品スペック