危機の外交―岡本行夫自伝 [単行本]
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危機の外交―岡本行夫自伝 [単行本]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2022/04/15
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危機の外交―岡本行夫自伝 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日米同盟の最深部まで知る男が書き遺した渾身の手記。当事者だけが知る真実がいま、初めて明かされる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 父母たちの戦争
    第2章 日本人とアメリカ人
    第3章 敗者と勝者の同盟
    第4章 湾岸危機―日本の失敗、アメリカの傲慢
    第5章 悲劇の島―沖縄
    第6章 イラク戦争―アメリカの失敗、日本の官僚主義
    第7章 難しき隣人たち―日本外交の最大課題
    第8章 漸進国家・日本
  • 出版社からのコメント

    コロナ禍で命を落とした不世出の外交官は、秘録と呼ぶべき経験と日本の課題、そして真の脅威について書き遺していた。渾身の手記。
  • 内容紹介

    外交の最前線に立ち続けた「日米同盟の巨人」が死の直前まで書き継いだ驚愕の手記。コロナ禍で命を落とした不世出の外交官は、秘録と呼ぶべき経験と日本の課題、そして真の脅威についてつぶさに書き遺していた。世界を巻き込んだ湾岸戦争、イラク戦争における外交の舞台裏。幻の普天間基地移設プラン――外務官僚の枠を超え、難題の真っ只中に自ら飛び込み続けた「特命外交官」による圧巻のノンフィクション。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡本 行夫(オカモト ユキオ)
    1945(昭和20)年、神奈川県出身。一橋大学卒。1968(昭和43)年、外務省入省。1991(平成3)年退官、同年岡本アソシエイツを設立。橋本内閣、小泉内閣と2度にわたり首相補佐官を務める。外務省と首相官邸で湾岸戦争、イラク復興、日米安全保障、経済案件などを担当。シリコンバレーでのベンチャーキャピタル運営にも携わる。2011(平成23)年東日本大震災後に「東北漁業再開支援基金・希望の烽火」を設立、東北漁業の早期回復を支援。MIT国際研究センターシニアフェロー、立命館大学客員教授、東北大学特任教授など教育者としても活躍。国際問題について政府関係機関、企業への助言のほか、国際情勢を分析し、執筆・講演、メディアなどで幅広く活躍。2020(令和2)年4月24日、新型コロナウイルス感染症のため死去。享年74

危機の外交―岡本行夫自伝 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:岡本 行夫(著)
発行年月日:2022/04/15
ISBN-10:4103545615
ISBN-13:9784103545613
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:480ページ
縦:19cm
横:14cm
厚さ:3cm
重量:510g
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