いのちのシナリオ―「あのよびと」と私の不思議な12の物語 [単行本]

いのちのシナリオ―「あのよびと」と私の不思議な12の物語 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  先の見えない今の世の中、その気づきを与える山伏からの伝言！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　ある日、平凡なサラリーマンに起こったこと（我が家に１人目の救世主が現れた；龍神様からのお返事；寝起きを襲ったヤンキーな天使　ほか）
  第２章　「あのよびと」と私の不思議な１２の物語（ただ娘に逢いたいだけだった；生きかえったおばちゃん；ヤクザな人生を悔やんだ懺悔の詩　ほか）
  第３章　あのよびとからの学び―生まれる前に書いた「いのちのシナリオ」（永遠にくり返す遙かなる「いのちの旅」；生まれる前にあなたが書いた「いのちのシナリオ」；すべての人に存在している「いのちの応援団」　ほか）

• 出版社からのコメント

  羽黒山伏・星野文紘氏推薦！母の身体を使って出てきた「あのよびと」たち。その話し相手になってきた不思議な出来事、12の物語。

• 内容紹介

  羽黒山伏・星野文紘氏推薦！
  母の身体を使って出てきた１０８人の「あのよびと」たち。
  サラリーマンを続けながら、57歳までの30年間、その話し相手になってきたという、不思議な出来事を12の物語として紹介します。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  はんざわ たつき(ハンザワ タツキ)
  １９６０年、山形県旧羽黒町生まれ。２７歳のとき、母親の原因不明の病と自らのうつ病等で八方塞がり状態になる。地元の霊能者に救われ、霊能者が予言したとおり母親の身体を使って、あの世の人たちが話を聴いてほしいと出てくるようになった。サラリーマンを続けながら、５７歳までの３０年間で、１０８人の「あのよびと」たちの話し相手になり、ときには天国への旅立ちをサポートするという不思議な人生を歩いてきた。２００５年、地元の出羽三山神社が行う山伏修行「秋の峰」に入峰して修行し、山伏名半澤活卓を拝命

いのちのシナリオ―「あのよびと」と私の不思議な12の物語 の商品スペック